シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

娘・孫と一緒に公園へ。キジバト、メタセコイア

妻と娘の話から、4歳の孫がローラー滑り台で遊びたいというので2月21日(土)に車で妻と娘宅に行き、娘と孫をピックアップして公園へ行くことになった。(娘婿は仕事)

ところが遊具更新工事のためローラー滑り台は撤去されていた。孫は残念そう。
広場でシャボン玉遊びやボール遊びをする。私はちょっと植物調査。
戻る途中で孫たちと行き会う。池を見に行きたいというので一緒に行く。

この時期は水量少なめで、水中の生き物はいない。カメさんもいない。
いたのは・・・、ハト(鳩)!水浴びをしていた。水浴びのイメージは無かった。


調べてみると、鳩は「脂粉(しふん)」と呼ばれる粉を多く出すため、それを落として羽をケアするそうだ。バチャバチャすると水面に白い粉のようなものが流れていった。

違う所でもハトがきた。側面が見えた。茶褐色の羽だ。これは街中で見るカワラバト(ドバト)ではなく、市街地でも見かけるようになったキジバトだ。

 

園内にはメタセコイアが多く植えられ、並木を作っている。


どこの公園でもメタセコイアが生長するに伴い、太くなる根が周りの地面や区画したブロックなどを壊していくが、ここも同じ。


場所によっては根が露わになっていた。孫に「樹がかわいそうだね」と話していたら、孫が木の陰にしゃがんで何かしていた。何しているの?「土をかけてあげてるの」って。


この後、ランチも一緒にすることになり、店を探してイタリアンレストランへ行く。
キッズメニューはなかったが、もちもちのパスタやふかふかのピザのコースとセットを頼み、孫も含めシェアしていただく。

孫は食事中は静かによく食べる(小柄だけど)。粉ものは好物のようで、この時もモグモグよく食べていた。おいしかったのでまた機会があればと思う店だった。

娘と孫を家に送る。孫が「もう少し一緒に遊びたい」と言う。妻が「じゃあもう少しね」と。1時間ほど遊んで帰った。


やはり孫と一緒に公園へ行くのはイイね。公園の遊具で遊ぶのは楽しいだろうけど、生き物や植物を見るのも面白いな~っとなってほしいね~。
将来、一緒に自然公園とかに行けたら嬉しいだろうな。私が。

 

北本自然観察公園:キタキチョウや園内光景など

2月15日(日)の北本自然観察公園散歩。前回は野鳥をとりあげたが、今回はそれ以外の生き物や光景などから。

キタキチョウ(シロチョウ科)は、成虫のまま越冬し早春から飛びはじめるらしい。
黄色がひらひら飛んでいた。もう飛ぶんだ~2月半ばなのに・・・と思ったら藪に隠れた。せっかくなので記録したい。カメラを構えてしばし待ったら出てきた!カシャッ!
・・・やはりピンボケ。でも記録できたからヨシとしよう。(トリミング)


クワコのまゆと題した説明版があった。クワコ(カイコガ科)は蛾の仲間で、絹糸をとるカイコのご先祖様だという。今の時期は幼虫がでた後で繭だけが残っている。


ムネアカハラビロカマキリの卵鞘(卵の塊)。日本では侵略的外来種とされ、在来種「ハラビロカマキリ」への影響が懸念されている。ムネアカの卵鞘は前の方(向きでは下側)が枝から浮いており、在来種は全体が枝についているようだ。


◇根元が絡み合っているのか別々なのか不思議な樹の根元。数年前から下部のサルノコシカケは見ているが、上の方にできているのは新しいかも。


◇石柱を横にしたような御影石?のベンチを数か所で見た。1年前は木製だったと思う。耐久性に優れているとはいえ、買ったら高そう。


◇小川の流れが無い。この時は水不足。


◇湿地の整備。某企業の皆さまにご協力をいただき「堆積した泥を堀りあげ、ミズアオイやトンボの仲間、ニホンアカガエルなど、浅い水辺を好む生き物たちが暮らしやすくなるように整備しました」との説明があった。


この日から3週間経過した。今はもっと春の光景になっているだろう。

 

北本自然観察公園:タシギやカワセミなど野鳥

2月15日(日)、久しぶり(※)に北本自然観察公園へ行ってきた。10時半頃に着くと駐車場は満車!そこで、荒川側へぐるっとまわり堤下の駐車場にとめる。
冬期は野鳥が見やすいので来園者が増えてたのだろう。今回は見かけた野鳥編。
(掲載の画は高倍率のコンデジで撮っているが、被写体が遠くトリミングあり)

コゲラ(キツツキ科;留鳥)は、日本で一番小さなキツツキ。冬の当園では見かける確率が高いと思う。ただ、なかなかじっとしていないので姿良く撮るのは難しい。


ツグミ(ツグミ科;冬鳥)は、地面をはねるようにとんでいる様子を見ることが多いように思うが、今回はたまたま水辺の枝の上に飛んできてとまったところ。


タシギ(シギ科;冬鳥/旅鳥)は、真っ直ぐな長いくちばしで地中の餌を探していた。水辺を整備した後で探しやすいだろう。見かけるときは大概数羽でいる。


ジョウビタキ(ヒタキ科;冬鳥)は、どちらかというとメスを見る機会が多いけど、今回はオスがいた。黒い顔色と腹部の赤茶色が目をひく。メスは灰色味のある茶色で、見た目はまったく異なるが、翼に白斑があるのは同じ。


カワセミ(カワセミ科;留鳥)は、ポピュラーだけどあまり見ないし、見目はキレイでダイブする動きにも惹かれる。池にいれば(遠くても)カメラマンがたくさん並ぶ。今回は、奇跡的に2か所で見ることができた。



◇自然学習センター内には、野鳥の剥製と羽根の標本展示があった。野鳥が見られるのも里山・自然が保全されているからこそ。ちびっ子たちがこういう展示を見て、野鳥のことを知り、自然に親しむ・大事にするきっかけになれば良いかな~。


※久しぶり・・・は、1年1か月振りだった。昨年は、資格試験の学習などもあって自重した時もあったが、当園に行くようになってから(ここ十数年で)1年以上空いたのは初めて。盛期のようにはいかないまでも、今後も時々行かないと!と思った次第。

 

庭のヤマボウシの剪定+サザンカなども

年が明けてから「ヤマボウシの剪定をしないとな~」と思ってはいたが、なかなか手を付けられずにいた。樹には適した剪定時期がある。改めてWebで調べるとヤマボウシは・・・そろそろしないと休眠期が終わってしまう。

そこで、2月14日(土)に実行した。(いつのころから・・・作業量を想像すると、事前に勇気・気合が必要になっている)

11時から開始する。まずは改めて眺め、手袋や剪定バサミ・高枝切りバサミ・ノコギリ、三脚、ロープなど持ってきて用意する。

通常、上部の枝は高枝切りバサミを使用して、下から・ベランダから切るのだが枝の付け根が残ってしまう。今回は三脚をはしご代わりに使い、その上に2本の樹をロープでつないで足置き場を設けて上り、剪定バサミを使った。(不安定なので要注意)

上部の↑ビフォー、↓アフター。(天気も変わった)


ついでにツバキやサザンカ、アイビーの剪定もしたので3時間近くかかった。
(11:00~12:00、長めの昼休憩、14:00~15:45)
直線的な枝はロープでくくり、他の枝は短くカットしてついでのアイビーなどと一緒にゴミ袋に入れる。


ゴミ袋が1袋で少ないな~と思ったが、昨年11月にヤマボウシの株立ちの手前2本の上部を切ったのでその分少なくなったわけだと納得。
一仕事終えたので、その後は晩酌のつまみを買いに行く。

 

築地本願寺、アートアクアリウム、迎賓館赤坂離宮

今年も本州の北の方から元同僚Sが上京するというので、朝から夜まで観光や飲食で共にした。他に2人が合流し、夕方からは4人で飲食。
事前にどこへ行きたい?どこへ行く?かの希望を出し合って決めたけど、初めて行くスポットで、ほぼ私の意向となった(最後は「任せる」って言うからぁ・・・)。

1月31日(土)当日、私とSさんとの待ち合わせは『築地本願寺』門前。Sさんの利用した公共交通機関が遅れて9:45に合流した。
古代インド様式を取り入れたという外観は、日本のお寺とは思えない佇まい・・・なんだけど工事中で少し残念。中に入ると高さがあり静かな空間で荘厳。そこにパイプオルガンやステンドグラスがあるのは印象的。動物の彫刻やマンホールも面白い。


その後、築地場外市場を抜けて『波除神社』へ行く。災難の除き、波を乗り切る。災難除・厄除・商売繁盛にあやかりたいと。巨大な獅子頭(厄除天井大獅子)があったり、境内には寿司塚・海老塚・あんこう塚・活魚塚・玉子塚・昆布塚などあった。


神社から歩いて銀座4丁目交差点の三越新館9階へ向かう。
アートアクアリウム美術館 GINZA』には。事前にガイド付きツアーを申し込んでいた(美術館や金魚、館内1/4エリアの案内)11:55、ここでMさん合流。
館内の金魚が泳ぐ水槽作品は、伝統文化と金魚が調和しながら幻想的で、非日常の世界が広がっていた。隈研吾氏の作品も特別企画「金魚と花の彩展」も素晴らしかった。


地下鉄に乗って四ツ谷駅に移動し、14:00から遅いランチ(味噌ラーメン)を食べて『迎賓館赤坂離宮』へ歩いて向かう。途中、有名なたい焼き屋に寄るが行列長く諦める。
見学の入口は正面の門ではなく西門から。セキュリティは空港なみだった。館内でトイレは使えないというので、念のため屋外トイレに。14:45頃入館する。

日本で唯一の本格的なネオ・バロック様式の宮殿建築で、2009年に国宝指定。
白い大理石、金箔装飾、豪華なシャンデリア、緻密な彫刻が調和し、これでもかの格式の高さ。国の迎賓施設として使われるに値するわけだ。昨年に訪日した米大統領と総理大臣のパネルが大きかった。
主庭は宮殿と庭・噴水が一体となった造り。噴水も創建当時のもので国宝。出口は大きな門扉のある正門だった。本館建物からけっこう距離がある。(館内の写真はNG)


四ツ谷駅方面に戻り、居酒屋に落ち着く。16:20 ここでYさんと合流。
4人が揃うのはコロナ禍前からのことで久しぶりだ。食べて飲んで話が弾む。
Sさんはカラオケ好きで歌が上手いことを他3人は知っている。なので、近くのカラオケへ移動する。21:30頃に解散。Sさんは新宿バスタへタクシーで向かった。

朝から濃密な一日だった。仏教建築の異国情緒、光と金魚の幻想世界、西洋宮殿の華麗さ、三つの異なる美・文化に触れた贅沢な時間だった。(良いチョイスだったかも)
この日の歩数は1万9千歩を超えていた。歩き疲れたけれど、満たされた一日。
Sさんも有意義だったと思っていただければ幸いだ。

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カラオケ屋でSさんから皆にお土産をいただいた。チョコに伝統工芸を施したお菓子とアップルブランデー。どちらも初めて見るものだった。お菓子は家族に大好評(撮り忘れた)。アップルブランデーは「CRAZY DAYS」という。


ふだん洋酒はほぼ飲まないし、リンゴのブランデーなんて初めて。なので味については表現できないけど、飲むひと時を豊かにしてくれるお酒だと思う。
ロック、水割り、ハイボール、お湯割りといろいろ試してみた。

このお酒のせいで、迎賓館の受付ではチェックを受け、一旦没収され出口で返されたと後で聞いた。そもそも3本入れたリュックを背負ったままの移動は大変だったろう。大変お疲れさまでした。ありがとうね。

 

降雪の翌日お湯が出なかった/キッチンコンロ交換

埼玉県の当地では、2月8日(日)は前日からの雪が朝も続いていた。その後、雪はやみ晴れ間があったものの気温は上がらなかった。妻と選挙に行ったが寒かった。

寝室は1階にあり、夜22時頃に室内の気温を見に行くと4.5℃だった。それまでの寒波では低くとも7℃前後だったと思うのでかなり低い。エアコンを点けて就寝時間に備える。
寝るときにスマホで天気予報を確認すると、翌日の最低気温はマイナス6℃って。

翌2月9日(月)の朝、妻が「お湯が出ない!」と言う。キッチンや洗面で確認すると確かにお湯が出ない。これまでそんなこと無かったと思うけど何で?寒さ?故障?
Webで調べると、給湯器にエラーは無いので給水管が凍っている状態のよう。時間が経てば復旧するだろうからと様子見とした。
とはいえ、真冬の洗面でお湯が出ないと洗顔からして辛い。

午前10時半過ぎに妻から「復活した」とLINEがあった。良かった~。
今の給湯器に代えてから年数が経っているはずなので、万一故障だったらと心配はしていた。(日記の記録によると給湯器は、一度交換して12年ほど経っている)

その週末15日(日)は、天気予報によると最高気温は18℃になった。一週間で大違い。均してほしいものだ。


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キッチンのガスコンロ(ビルトイン)を交換することにした。大手(?)業者と地元業者の2社に見積もりをしてもらい、結果、地元業者に依頼した。

交換工事は2月8日午前9時から行う予定だったが、当日朝8時前に業者から連絡があり、雪のため日延べさせてほしいという。

その時点では雪が降っていたけど、前日時点での天気予報で予想できたことではないかと。こっちは駐車させてほしいと言うので植木などを動かしてスペースを確保してもいたのに。直前に伝えるのではなく、降雪の状況によっては日延べもありうると前日に連絡をいただいてもよかったのではと。

(この程度の降雪は冬期に有りえる地域だし、雪国生まれからすれば、これが日延べの理由になるのか!?と思ったけど、それは言わないでおいた)

代案の15日午後14時で了承し、その予定通りに交換工事が行われた。
終了後の説明・動作確認時に驚いたことがあった。コンロを点けたらレンジフードが
動いた。連動しているのだ。

レンジフードは7年前に交換したもので、コンロとはメーカーが異なる。何で?
業者が言うには、たまに有ることだと。メーカーが違っても部品は同じところに依頼していることもあるためだと思われる・・・そうだ。

 

押上:東京スカイツリー&すみだ水族館

両国界隈の他どこに行こうかと考えた結果、東京スカイツリーすみだ水族館に行くことにした。「スカイツリーエンジョイパック(すみだ水族館入場プラン)」というセット券があって、天望デッキと天望回廊セット券+すみだ水族館入場券を個別に購入するより割安になる。数日前にWebで購入した。

東京スカイツリーへは元同僚と一年前に行ったことがあるけど妻は初めて。すみだ水族館は二人とも初めてだ。


1月19日(月)、メトロ半蔵門線押上駅で降り、まずは『東京スカイツリー4Fチケットカウンターへ行く。(地下3Fからの移動にまごつく)
一年前は土曜日なので入場の行列が長かったが、この日は平日なのでスムーズ。

フロア350に着いてからは、妻のペースで進むようにした。なにせ1回先輩だから。
この日の天気は、残念ながら遠望はイマイチ。


近くはクリアだけど。このあと天望回廊(フロア445、450)へ行く。


この時は「魔法少女まどか☆マギカ 月夜のワルツ」のタイアップ。(知らないけど)


東京スカイツリーのことは、一年前に日記でとりあげた。

フロア340に降り、ガラス床で足元を見てから5F出口フロアへ行く。
それからソラマチのフードコートで蕎麦をいただく。思いのほか旨かった。


そして、私的にはお待ちかねのすみだ水族館へ。

最初に目にするのは、自然の美しさを伝える「自然水景 めぐる、いのち展」という企画展で、「原生林の構図」「草原と石景」「スイレンの水辺」「熱帯のパラダイス」「楽園の泉」の5つのネイチャーアクアリウムを展示していた。


ネイチャーアクアリウムは、生態系の仕組みや自然美を水槽内で表現する手法で、水槽を自然環境の縮図として、光合成により繁茂していく水草や、水草から発生する酸素の小さな気泡、そこで暮らす生き物のようすを楽しめるというもの。


小魚が気持ちよく泳いでいるように見えた。魚の説明は無いけど魅せられる展示だった。


次は「ゆらめく時間展 光の中で、クラゲと。」という展示。文字通り灯りを浴びたさまざまなクラゲがゆらめいていた。水流によるものだとしても魅入ってしまう。


展示しているクラゲは全て館内のラボで生まれているそうで、成長過程を観察できる。
大きな水槽「ビッグシャーレ」では、多数のミズクラゲが光の演出で色とりどりに浮かび上がってくる。その様子を上から見渡せる。


サンゴ礁域で暮らす多様な生き物たち。水槽は360度全方向から観賞できる。


当館の人気者という、チンアナゴの仲間達。あまり身体が外に出ていなかった。


小笠原諸島の海をテーマにした大水槽。近くのカフェで飲物を購入し、水槽前の椅子に座り鑑賞&飲食ができる!たまたま掃除のため人が中に入ってきた。、


オットセイを見下ろす。底に暗いところがあるのは?下から見上げるトンネルだった。


吹き抜けの展示空間で開放型の大きなプールではマゼランペンギンが暮らしている。
広いので離れたところからスマホカメラの広角で撮った。(正面奥は上下フロアをつなぐスロープで、上のオットセイを見た位置。擬岩の裏はオットセイエリア)


マゼランペンギンは広いスペースで暮らしやすそうに見える。


水面に浮かぶ姿をガラス越しに(水中から)見上げると、首から上が見えず変な感じ。


「アクアベース」では、生き物のゴハンの準備をおこなう「キッチン」やクラゲの飼育作業をおこなう「ラボ」があり、準備や飼育設備を間近で見られる。
他には、淡水の生き物や「江戸リウム」という企画展などもあった。

水族館と名が付く施設は、かなり久しぶり。そしてすみだ水族館はとても面白かった。

出口手前のお土産ショップで、妻はチンアナゴのマグネットを買っていた。

マグネットは底についている。なので、今は冷蔵庫の壁に横になって付いている。

帰りは、東武スカイツリーライン(旧・東武伊勢崎線)の「とうきょうスカイツリー駅(旧・業平橋駅)から乗り、浅草駅で銀座線に、上野駅高崎線に乗り換えた。