シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

出雲大社、出雲そば

7月5日(水)~7日(金)に出張で出雲市松江市米子市などに行ってきた。当地のみならず山陰方面に踏み入るのは初めてのこと。

仕事の協力会社の方と一緒に、タイトなスケジュールで大変だったが、昼に近くを通ることもあり祈願と昼食を兼ね出雲大社に寄ってきた。
何度か訪れたことがある方の先導で、『出雲大社』の駐車場から境内に入る。参道の入口から行きたいところだが、距離があり時間がないのでショートカットとのこと。
拝殿↓の横を通り
 

手水舎で手・口を清め(反省:作法をしっかり把握していない。見様見真似)、『八足門(はっそくもん)』(後で名前を調べた)で参拝する。奥に本殿がある。
 
 
地面の3つの円い石は、昔の神殿の柱跡。大木3本を1組にした径約3メートルの柱で高さ48メートルの神殿を支えたという。

参拝後、歩きながらしばらくして、出雲大社は「2礼4拍手1礼」が基本作法・・・と教えてもらった。(何てこった、2拍足らなかった…)
 
本殿群の隣には『十九社(じゅうくしゃ)』がある。御祭神は八百萬神様。つまり、ここは年に一度全国の神々がお集りになられる際のお宿となると案内板に書かれていた。ちょっと感動した。
 
 
さらに『楽殿』、そして大注連縄。日本最大級の注連縄はこちらで、長さ13.5メートル、太さは最大8メートル、重さ4.4トン。
 
大きな掲揚塔に大きな国旗が掲揚されていた。見上げるのでサイズ感がつかみ難かったが、調べてみると塔の高さは47メートル、国旗の広さは畳75枚分で縦9メートル×横13.6メートル(上の注連縄とほぼ同じ長さ)もあるらしい。なので支柱はとても立派。
 
 
出雲大社禰宜千家國造家。宮家からお嫁入されたのはこちら、と同行の方から教わった。
 
 
 
この後、昼食に『出雲そば』を頂いた。出雲そばとは「ソバの実を皮ごと挽いた、黒色の香り高いそばを、割子とよばれる丸い器に入れ、食べる直前に直接だし汁を廻しいれて食す」というものだった。
 
割子は3段が普通?で、皆で頂いたのは5段のメニュー。段ごとに舞茸天ぷらや卵、長芋、山菜、おろしなど異なる具材が乗っていた。
食べ方も独特で、まず上の割子に薬味と濃いめのそばツユを入れて食べる、割子に残ったツユや薬味はそのまま次の割子に入れたうえで、ツユ・薬味を追加して食べる、を繰り返すもの。そば湯は猪口に入れてあり、最後にそばツユを加減して入れる。
初めての出雲そば!美味しく頂いた。
 
できることなら出雲には再度訪れたい。時間をかけて(事前に予習して)まわりたいと思った。