シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

行田市:田んぼアート、古代蓮の里


埼玉県在住なので、スマホでは県内のイベントや花の見頃のニュースが表示される。今年訪れた鴻巣の「ひなの里」、長瀞の「ハナビシソウ園」、森林公園のヤマユリなどはスマホの情報が元になって出かけることにしたもの。

先月、行田市田んぼアートが見頃になってきたとのニュースを見て、行ってみることにした。3年振りの2回目だ。となれば、ついでに他の観光スポットにもと調べた結果、利根大堰の『大堰自然の観察室』や『足袋とくらしの博物館』をピックアップ。(忍城址や古墳群は以前立ち寄ったことがあるので今回はパス)

7月24日(土)、2回目のワクチン接種の翌々日、朝から副反応は・・・無い。OK。
古代蓮の里』の駐車場に着いたのは9時半頃。先に田んぼアートを見ようと古代蓮会館に入り展望タワーの高さ50mの展望室までエレベーターで上がる。エレベーターは1基で密を裂けるため多少並んだ。

今年のアートは「田んぼに蘇るジャポニズム~浮世絵と歌舞伎~」というタイトル。
広さは約28,000㎡。田植えは6月12日・13日。色彩のピークは7月中旬から8月下旬。穂の色が緑・白・赤・黒になる4種類の稲を使用している。

左下側に「日本博」と描かれている。行田市のWebサイトによると、日本博イノベーション型プロジェクト(助成:文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会)の採択事業とのこと。
歌舞伎の隈取をズームで。何の説明もなければ稲穂で描いているとは思わないだろう。


1階の展示室に、品種ごとの乾燥した果托が並べられていた。

こちらは、花色の異なる品種をピンクから白色まで並べてある。


行田市の“天然記念物”に指定されている行田蓮(古代蓮)は原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮であると言われている。
行田蓮のことは、3年前(2018年8月4日)に訪れた際、詳しく取り上げた

午前中に開く蓮の花は、6月中旬から8月上旬にかけてが見頃のようだが、この時は花数はそれほど見られず、見頃のピークは過ぎていたように思える。
下は蓮池の木道から、行田蓮と展望タワー。(田んぼアートはタワーの向こう側)


水性植物園では、チョウトンボ(蝶蜻蛉)が数匹飛んでいた。飛ぶときにチョウのように翅をヒラヒラさせ、金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。水生植物の多い池でよく見られるようだ。


古代蓮会館の前に設けられた蓮の葉シャワー。レンコンの一つ一つの穴は茎から葉脈までつながっているので、葉の周囲を2~3センチ切り取って葉脈を露出させ、茎にホースをつないで水を送れば、葉脈から水がシャワーのように出る。


でも、水の勢いが強すぎに思えるのだが・・・。
蓮の様子は、後日、別の日記でもとりあげようと思う。

行田市プチ観光、つづく)