シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

ヨコヅナサシガメにビビる

越冬するチョウやトンボと続いて、また昆虫の日記になるが、今回は群れる昆虫が嫌いな方は見ない方が良いかもしれない・・・。

2月3日(日)の3か所目の散歩。川島の白鳥から北本自然観察公園に寄り、最後に桶川市の城山公園に立ち寄った。

遊歩道を歩いていると、サクラの木に苔が生えていた。


ちょうど顔の高さだったので見やすいと思い、近づいてみることにした。(苔の仲間も稀に別ブログでとりあげているので。)


すると、日陰になっている樹皮の裂け目の中が、樹皮ではなく苔でもない色合いで、何かな?と思いさらに近づいて・・・ビビった。


足の生えた物体が多数。じっとしているものの、思わず顔をひいた。
一応、後で調べようと思い、カメラだけ近づけ、キャップで日陰にして記録。

 

ヨコヅナサシガメ横綱刺亀)は、カメムシ目サシガメ科でカメムシの一種。
春から夏にかけての活動期、成虫は高所の梢や葉の上で単独生活をしているため、人目に触れることは少ないが、産卵期になると木の幹に降りてきて、概ね人の目の高さくらいで産卵するようだ(何でその位置で?)。

そのため幼虫期は集団で越冬し、目にすることが比較的多くなるという。(そして、ビビらせる)
今回みた幼虫は、Webで見た似たような画からすると5齢幼虫あたりだろうか。

冬の樹皮の裂け目を見る時には「いるかもしれない」と心して近づくこと。という教訓を得た。