「子育てや教育にお金がかかる」ことから少子化がすすんでいるとのアンケート結果があるそうです。
たしかに大変なことではありますが、お金だけではなく人間を育てることが大変なのです。
「お金が…」という人は分かってないだろうなぁ~。それに、大変なだけじゃない。それ以上の…があるんだけどなぁ~
さて、出産や育児には十分ではないにしろ、様々な補助制度があります。
●出産育児一時金
正常分娩は健康保険が適用されないため、出産費用は全額自己負担ですが、健康保険から出産育児一時金が支払われます。
この金額はこれまで30万円でしたが、今回の健康保険法改正により10月から35万円に引き上げられました
自治体や健康組合によっては、上乗せもあったりしますので、内容を確認して手続きをしましょう。
●児童手当
これは、国、都道府県等から支給されます。金額は1ヶ月あたり児童1人につき5千円、第3子以降は1万円です。
これも法改正により、対象が「小学校3年生まで」から「小学校6年生」の年度末までに拡大されました(4月から)。
ただし、所得制限がありますので、注意してくださいな。
●乳幼児医療費助成
健康保険では現在、3歳未満の乳幼児の場合、自己負担額は通院・入院とも2割ですが、多くの市町村では医療費助成制度を設けています。全額助成もあったりしますから、これから子供を持つ人は、助成内容を調べて引っ越しするのもアリです。
●出産手当金、育児休業給付
これらは働いている人のために設けられている制度です。該当する方は、加入している健康保険で確認しときましょう。
以上、FPの仕事はしていないけど、資格(AFP・2級FP技能士)はある私からの「何かの役に立てば」の記事でした。