シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

高山市:「山王祭」の日枝神社、如意ヶ丘の眺望

〔飛騨高山~上山田温泉の車旅:11/6~11/9〕 旅行記2_11月7日(金) 

日本三大美祭の一つ『高山祭』は春と秋に行われ、春は日枝神社の例祭「山王祭」、秋は桜山八幡宮の例祭「八幡祭」で、絢爛豪華な屋台が曳きだされる。祭りの時期ではないが、それぞれの神社は見ておきたい。この日は日枝神社へ行くことにした。

日枝神社〔飛騨山王宮 日枝神社

車で案内の通り進むと坂道を上がり、境内の駐車場にとめることができた。
一の鳥居(大鳥居)に行って改めて入る。午前9時前。


鳥居手前の狛犬は、猛々しい。筋肉質に見える。


手水舎は二本の太い柱で支える構造。後ろのモミジが紅葉で陽が差し・・・。


二の鳥居。社号額には「日吉宮」とある。創建時は「日吉山王宮」だったが、明治元年神仏分離令により山王宮は日枝神社となる。
鳥居の下に賽銭箱には、錯視が施されており、歪んだ格子が鏡に映るとひし形に。


拝殿は、一見するとお堂のよう。市のWebサイトによると「三方に縁がついた寄棟造りで、建物の前方に1間の向拝がある。屋根の中央に、錣屋根といわれる大きな段があり、大変珍しい建物である」とのこと。


御神木の大スギ(県指定天然記念物)は、樹齢推定1000年、目通り約7m、樹高約39m。


拝殿の右側からまわって本殿を横から見る。切妻の屋根を正面側に長く伸ばした流造。


富士社末社だが、社殿は日枝神社の元本殿。1935年に豪雨による斜面崩壊で倒壊した後、新本殿が建てられた。旧本殿は修理して末社殿として移築し、富士社となった。1995年に当初の極彩色が蘇る。「富士社社殿附棟札」として県指定重要文化財


天満社は神使いが牛ということで対の横たわった狛牛。左側には稲荷社もあった。


参道の紅葉がきれいだった。今回の旅行は、5か月前に予約したもの。紅葉&晴天は幸運なのか奇跡なのか。

 

 

如意ヶ丘(にょいがおか)

事前情報検索で、高山の中心を流れる宮川と、そこに架かる中橋や筏橋などを正面から一望できるビュースポットがあると分かり行ってみることにした。

日枝神社から最短距離で行けるよう、不確かな道順とマップを頼りに向かったが、山裾の坂道は幅がとても狭く難しいと断念。休みの施設の駐車場にとめて歩くことにした。
城山公園内の周回コースから脇道を少し進むと東屋があり、その先に・・・偽りのない、云われたとおりの眺望があった。


ズームで宮川に掛かる橋を拡大する。手前の赤い欄干の橋が中橋。


中橋の左側(西側)に「高山陣屋」があり、右側(東側)には古い町並の通りがある。(この辺りは同日午後にまわってきた)