シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

勤務形態の変更、国家資格のこと

当日記では備忘録ということもあってプライベートのことも大概綴ってはいるが、今回は生活環境が変わったことでもあるので、これまで触れてないことも少し記しておく。昨年の出来事・・・。

◆還暦を過ぎてから縁あって転職した勤め先では、65歳の誕生月をもって定年退職となる、私の場合は11月なので、昨年の春頃には、定年で退職するつもりでいた。定年まで勤めさせていただければ十分感謝。

◇会社が全社員に対し、推奨する国家資格を取得してない者は受験するように云われており、一昨年は自分なりにそこそこ時間をかけて過去問中心に学習したが不合格。
今回は考えどころだった。直接はそれほど業務に必要のない資格だし、退職しても活かすことはないだろうと思う。
ただ、引き続き会社の支援制度は利用できるし、何より前年学習したのがもったいと思ってしまい、今回を最後に受けようと決心。会社に教材の申し込みをした。

◆人事異動で新たな業務と兼務になり、(え~今から~)
定年後も続けてほしいと5月末頃に言われた。(え~仕組まれてる感ある~)
仮に、その場合はどういう勤務形態になるのか問うと、まず希望があれば申し出てと。それを元に人事で検討するという。
一般的には会社の規程通りに対処することになるが、当社は若い会社で定年後再雇用の実績が無く私が第一号。(年齢が上の方はいるけど正社員ではない)

◇今回の教材が手元に届いたので、6月下旬から学習を開始した。試験は10月。
試験に挑むのは自分にとってけっこう勇気がいることだ。休みの日に自分都合のお出かけ散歩等はしない(家族都合は別)。通勤時間と帰宅後の時間を利用し、一日2時間は学習しよーと決めた。(前年も同様)

◆人事の方でも担当者の異動があったようで、規定に定める労働条件がなかなか提案されてこない。上司からは希望通りになるはずと言われてたが、こういうのは書面を見ないと安心できない。8月中旬でもそんな状況。

◇先行きが分からないので学習にも集中しにくい。頭に入らない。

◆10月初旬になって人事から労働条件の説明があった。ほぼ意向に沿ったので内容は良しとしても・・・。(遅すぎだよ~)

◇試験10日前から、市販されている「直前予想模試」というのをやってみた。点数ではなく分からないところに気づくのが目的のようだが、そもそも模試をするのが遅すぎた。
私にとって試験を解くのに時間がかかるのも難点。前回の試験では答えてない問題が幾つか残った。その辺を考えて4種類の模試をしたが、いずれも時間内に全問できなかった。

◇試験日。試験は某大学の教室で昼過ぎから行われた。
難しく悩む問題多々あり。やはり全問は無理で、最後に数問根拠のない回答をした。
いずれにしてもこれで終わり。脱力を感じつつ帰りにお酒とつまみを購入。午後5時半頃から飲み始めた。「お疲れ様でした」と妻。

当日の夜には解答速報がWebサイトで見られるはずだが、その気にならなかった。
翌日、一応自己採点をしてみた。根拠のない回答が1つ合っていた。不明瞭なのが1問あったが、例年なら不合格の水準。
ところが合格推定点(±1で表示)は前年に比べ低かった。なんと!ぎりぎり合格する可能性があるようだ。合格発表待ちだが、その前の飛騨高山旅行の心持ちが楽になった。

◆定年退職したうえで引き続き契約社員として再雇用されることになったが、諸々の手続きはけしてスムーズではなかった。不明点には「確認します」って何度聞いたことか。
初めてだから仕方ないところはある。私一人のことだし注力されない感じ。まぁこれが次の対象者の際に活かされれば良いだろう。

◇11月下旬の発表日、Webで合格者の確認をする。私の番号は・・・あった!心底ほっとした。会社に合格祝金(?)の申請をする。

◆新しい社員番号がふられ、利用するシステム等は再設定。持株会、企業型確定拠出年金などなど手続きは一通り終わった。

仕事自体は、新たな業務がまだ慣れてないので微妙だけど、これからこれから。