シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

遠距離?電車通勤の電車トラブルは辛すぎる

通勤はJR高崎線の最寄駅から都内の地下鉄を利用する。運行通りならドアtoドアで1時間20分。(乗り換えて途中座っていこうとすると1時間40分位かかる)

1月16日(金)、首都圏の交通網は麻痺状態!

朝起きるとテレビの左の方に「運転見合わせ:山手線・京浜東北線」の表示。両線とも通勤では利用しないが、大動脈の運休は少なからず他の運行にも影響が出てくるのが通常。

高崎線に乗った時は普通だったが、大宮駅で運転見合わせになった(案の定)。
上りで動いているという湘南新宿ラインに乗り換えることにした。乗り換えが遠回りになるけど仕方ない。階段でそのホームに降りようとすると、ホームは人だらけで階段もほぼ埋まっていた。しかし、電車は直ぐ来る。スマホを見ながら立ち止まっている方の隙間をぬってホームへ降りるとともに、着いた電車に滑り込むことができた。(ホームに並ぶ行列の余裕が無かったのが幸いした)

赤羽駅の手前で、高崎線上野駅までの運転を再開したとのアナウンスがあり、赤羽駅で乗り換えた。
上野駅からは地下鉄を使うしかない。改札から出て地下に降りるのだが、JRホームから階段を下りて中央改札に向かうと大混雑。(電飾看板が目立つので失礼して網掛に)


画の右奥が改札だが遅々として進まない。改札を抜けても地下鉄乗り換えで大混雑は続く。改札の辺りから「倒れている人がいまーす」の声。「外に出るので通してください」と言いながらぬっていく人・・・。

地下に降りて分かったのは、地下鉄のホームが狭いので改札で入場制限をしていたこと。改札が閉じている間は混雑が動かず、開いたら動くの繰り返し。地下通路は天井が低く息が詰まりそうだった。地下鉄の車内は、JRの代替で使う方もいるので混雑していた。

上野駅の大混雑の様子に既視感を覚える。これは・・・東日本大震災の日に帰れなくて、翌日早朝に帰宅する際の上野駅だ。辛かったことを思い出した。

満員電車と大混雑を経てやっと会社にたどり着く。
ドアtoドアで約2時間30分かかった。(“のぞみ”なら東京から大阪に行ける)


1月23日(金)、帰路で直通電車運転見合わせ!

会社からの帰り、JRの直通運転が見合わせになっていた。上野駅まで行ったものの発車案内板は機能しておらず、次の電車が何番線から発車するのか分からない。
とりあえず近くの番線に止まっている車両に乗った。するとアナウンスがあり、次は遠いホームだという。

そこまで小走りに行って電車に乗る。ほぼ満車で入口横に立つ。ここでけっこう待ってから出発した。途中の駅ではホームに並んでいる方の一部しか乗れない(何本待つの?)。

結局この時は、ドアtoドアで約2時間かかった。
息子も都内通勤者だが、仕事の関係で帰りは新宿方面からになり、大宮での乗り換え待ちに嫌気がさしたようで、バスを利用して帰る手段を選んだ。


上野東京ラインが開通してから、高崎線宇都宮線常磐線東海道線相互直通運転できるようになって便利になったが、それ以前よりもトラブルの頻度は高くなっていると思う。
また、JRの首都圏各線は近年、「人為的ミス」によるトラブルが相次いでいるとのニュースもあった。原因は様々であろうけど・・・。

通勤に時間がかかることを承知で入社しているので、それはヨシとしても、予定通りに行かない、何時に着くのか分からない、というのは辛い。