シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

佐野市:磯山弁財天は山腹のかけづくり

前回の桐生市『屋敷山ミツマタ群生地』の後は、佐野市の寺社に行こうと市の観光協会サイトを参考に「磯山弁財天」と「唐澤山神社」と決め、ランチは佐野ラーメンを。時間に余裕があれば他の寺社かアウトレットに、と予定した。

3月29日(日)、ミツマタ群生地の駐車場を出発したのは想定より遅かった。
佐野市の「磯山弁財天」に着いたのは13:20頃。

磯山弁財天は、天暦2年(948年)に藤原秀郷公が創建したと伝えられている。山腹にある弁天堂は眺望豊かな三層楼の舞台作り。現在の本殿は鎌倉時代に再建され、釘を使わない「かけつくり」による建築様式。周辺には、水に縁が深い水神として池や河に祀り、蛇にまつわる神話が多く残されている。(観光協会のWebより)

巡り歩いた順とは異なるが、池越しの弁財天風景。Webサイトの掲載は雪景色だった。


磯山弁財天への上り口では、赤い楼門を階段でくぐる。


磯山の大蛇」は、参拝客に財運や開運のパワーを授ける存在として知られる。体力的に本殿まで行けない人のためのものでもあるそうだ。近くには風穴洞があり、手をかざすと涼風が流れていた。


階段を上る。右側か左側か迷っていると、上から降りてきた方がいて、それに合わせた。


急な斜面(崖?)に建つ本殿までもう少し。撮影位置の反対側には「銭洗い弁天」あり。


舞台(?)にある本殿の正面と側面。裏の方は岩場ギリギリで回れるようにはなっていた。他所での弁財天は水辺にあったが、弁天様を山腹に安置しているのは珍しいのでは。


舞台からの眺望。最初の写真は中央の池の向こう側から撮ったもの。
池の手前右側にはフィッシングセンターがある。


道路まで降りて西側に歩いて行くと、大きな「白蛇弁天」があった。


その先の『出流原弁天池』は、環境省の「日本名水百選」に選定されている、水量が豊富できれいな湧水池。「ふるさと佐野100選」の碑もあった。


この水のおかげでフィッシングセンターが成り立っている・・・のかな。
また、名水百選を涌かした名水風呂=赤見温泉もあり、ホテルや旅館が3軒あった。

この後、佐野ラーメンを探して遅いランチ、それから唐澤山神社へ行く。