シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

「乾燥とうもろこし」でポップコーン作り

勤め先のビルのロビーで、有機野菜のマルシェが開かれていた。
野菜を買っても持ち帰り難いな~と思いながら、どんなものがあるのか覗いてみると、生野菜に混じって乾燥したとうもろこしが売られていた。そばには「ポップコーンの失敗しない!?作り方」と書かれたプリントもあった。

乾燥とうもろこしからポップコーンを作った経験はないけど、失敗しないのなら孫と一緒に作れるかもしれない。ちょうど翌日に孫が来る予定だったので、試してみようかと思い、買って帰ることにした。


4月29日(祝・水)、娘と孫がやって来た(娘はすぐに用事で外出する。パパは仕事)。
少し遊んだ後に「一緒に作るか~」と。

まずは、とうもろこしの粒をほぐして芯から取らなければならないが、私自身が乾燥とうもろこしを扱うのは初めて。試しにやってみるとポロッと取れたので、孫がやりやすいように、トレイを下に置き、縦に2~3列ほどの粒を先に取った。
それから一粒ずつ取るところを孫にやって見せ、渡したところ小さな指先で取り始めた。

取りたい粒を、すでに外した側へ押し出すようにしないとうまく取れないのだが、最初はその向きが分からず苦戦していた。


大人なら親指の腹で幾つかまとめて取れるけど、孫の場合は1粒ずつ。そのうち飽きたのか、他の遊びをし始める。しかたないので、私が残りを取ることに。


フライパンで炒るのは、孫にはできないので、踏み台を置いて少し離れたところで見てもらう。(その孫を妻に見てもらう)

フライパンに油と外した粒を入れて火にかける。
しばらくするとポン!ポン!とはじける音が鳴る。ゆすりながら音が止むまで続けると、蓋の下ははじけたコーンでいっぱいになる。


火を止め、溶かしたバターを回しかけ、塩を振って混ぜる。(こぼれる)
少し経ってから容器に移す。(一部は孫のパパへの土産用に分けておく)

皆で一緒に出来立てを食べる。温かい・やわらかい・薄味・・・とても旨い。しかも、歯に当たるような硬い部分がほぼ無い。これは良い!孫にも大人にも。失敗してないし。

また乾燥とうもろこしを売っている機会があったら、忘れずに購入しよう。
娘に渡してもよいし、個人的にはいろいろな味で試してみたいものだ。
今さらだけど、歳を重ねてからの“初めて”は、ちょっと嬉しい。