シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

知らなかった!下田市のあじさい祭!行きたいが…

(下田市に旅行へ行くことになった経緯などの備忘録)

5月の中旬だった思う。JR利用駅構内を歩いている時、いつも横目で見るパンフレットスタンドでアジサイの花が目にとまった。


日本一!300万輪!」そのキャッチコピーに思わず足を止め、チラシを手に取った。


下田市にそのようなアジサイの名所があることを知らなかった。毎年開催されていたはずなのに…。個人的に伊豆方面は「近くて遠いエリア」という認識をしていたので、「伊豆」という名前をどこか避けていたのは否めない。

しかし今回は目にしてしまった。そして、「ぜひ行きたい!」という思いが日に日に強くなってきた。

行くとすれば、移動方法、スケジュールなどをどうするかだ。
調べてみると、車でも電車でも4時間前後かかりそう。車の方が費用を抑えられるものの、私にとっては少々きつい距離だ。しかも梅雨時なので、雨の中を長時間運転する可能性もある。でも、現地での移動や、途中での観光はしやすく便利。

電車は東京駅から特急「踊り子号」がある。特急列車での旅行はほとんど経験がない。車と違って移動中にお酒が飲めるのは魅力(笑)。全席指定なので予約は必要になる。

そもそも下田市を訪れたことがないので、あじさい以外にはどんな観光スポットがあるのか調べてみた。チラシの裏面にもいろいろ紹介されている。

目にとまったのが、左下に掲載されていた「下田公園あじさいジオツアー2026」。

Webで詳細を確認すると、これが実に面白そう。ぜひ参加したいと思った。


いろいろ情報を集めたうえで妻と相談し、6月21日(日)~22日(月)の一泊二日、特急列車を利用して下田を訪れることにした。

ただ問題は天気。小雨程度ならアジサイはかえってキレイだろうけど、一日中通しての小雨はつらい(曇り時々雨くらいは可かな)。ましてや本降りや大雨ならキャンセルも止む無し。という方針にした。

その後、妻が近所の方から「帰り(上り)の一番遅い踊り子はサフィールだったよ」と聞いてきた。確かに都合の良さそうな時間帯の列車は、16:39発の臨時列車「サフィール踊り子4号」だ。全席グリーン車なので運賃はさらに高くなる……。
でも、これも良い機会だからと思うことにした。

海沿いを走る列車なので、できれば車窓からの景色も楽しみたい。
調べてみると、海側の席であることはもちろん、窓と窓の間(窓枠)が視界に入りにくい座席を紹介しているサイトがあり参考になった。(調べるのに時間はかかったけど)

指定席の予約は、乗車日の1ヶ月前からで、えきねっとのチケットレスを利用した。
・5月21日予約:6月21日の東京9:00→11:39伊豆急下田。踊り子1号
・5月22日予約:6月22日の伊豆急下田16:39→19:20東京。サフィール踊り子4号

宿泊先は、できるだけ費用を抑えられ、観光予定のペリーロードに近い宿にした。
5月25日、「じゃらん」のクーポンを得るため、アプリをインストールして予約した。


具体的に観光先をしぼり旅程を考えたものの、観光は屋外が中心で、おこもりするようなホテルでもない。やはり雨は困る。2週間ほど先の天気予報が出るようになってからは毎日のように確認していた。
ところが、旅行出発10日前頃の天気予報では雨。「キャンセルした方がいいかな…」との話もしたが、宿のキャンセル料は仕方ないとして、もう少し様子をみることにした。

その後、いつも見ている天気予報サイトだけでなく、念のためにと他のサイトも見るようにした。すると、あるサイトでは2日目に曇マークが出ていた。ツアーは2日目に参加したかったので、曇なら大丈夫!と思えた。
さらに数日前になると、どのサイトでも似たような予報で、初日は雨/曇のマークになった。これなら両日とも多少雨が降ってもイケそうだ!と気持ちが楽になった。

そこで、まだ予約していなかった夕食先とツアーを6月19日に予約することにした。
・夕食先:地の物・ご当地グルメを提供してくれる居酒屋
・ツアー:B「日本一のあじさい園と絶景展望台~黒船来航の下田湾沿いを歩く~」

そして旅行2日前の天気予報では、梅雨なのに晴れマークまででてきた。
これはもう間違いない。聞かれなくても言いたい。
「日頃の行いが良いおかげ…かな(笑)」