シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

地震の震度と地名報道

本日未明、宮城県丸森町で震度4を記録する地震があった。震源地は三重県の南東沖、深さ420kmという。その三重県では揺れはなく、震度3以上は東北から関東にかけて。何故だろう?

ニュースによると、多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布するが、今回の地震震源が深かったことで、地震波が伝わりやすい太平洋プレートに近い地域が大きく揺れる「異常震域」と呼ばれる震度分布だという。まれにこういうこともあるわけだ。


1ヶ月ちょっと前の6月18日(火)の夜『山形県地震』が発生、新潟県村上市では震度6強を観測した。
実家は新潟県中越地域なので、南北に長い新潟県の最北にある村上市とは距離が離れている。とはいえ、中越は震度4との速報なので、実家に連絡すると「ここは体感的には震度3くらい。異常ない」とのことで安堵した。

さて、この時の地震速報を見ていて、普通なら距離が遠くなるほど震度が低くなるはずなのに、逆転しているところがあり、何故だろうと思った・・・。でも、平成の大合併の弊害だな~と直ぐに納得した。

多数の市町村が合併した。実家の自治体にしても5つの市町村が合併したし、例えば10を超える市町村の合併もあった。以前は内陸の平野部だった市が、日本海に面し、標高1500mを超える山腹も占めるようになった。

そんな広い面積で気候も異なるのに、地震では一つの地名としか報道されない。そりゃ~無理があるって。速報であっても、せめて旧自治体単位で報道してほしいものだ。

ついでに言うと、某局のアナウンサーの地名の発音が変だった。こういう報道の発音は地元の発音であってしかるべきだと思う。