昨日は、お彼岸ということで昨年亡くなった義父のお墓参りに行った。
車で行ったのだが、あいにくの雨…にもかかわらず、要所要所で渋滞していた。でも、その雨は供えたお花を鮮やかに(イキイキと)させてくれる雨だった。雨でもイイかな。
これまで、実家にいる時(幼少の頃)から、お彼岸でお墓参りに行ったという記憶が…ない。(たぶん幼い頃に1~2回はあったかも知れないけど。物心ついてからは無いと思う)
お彼岸って?…自問してみたがよく分かっていない。そこでカチャカチャと・・・
お彼岸とは、春分・秋分の日をはさんで前後一週間、先祖の供養をし、お墓参りをする行事とされる(それくらい知っている)。
何故、春分・秋分の日なのか?・・・昼夜の長さが同じになるから、仏教の説く「中道」の教えにかなうとか、太陽が真西に沈む時期なので、西方極楽浄土におられる阿弥陀仏を礼拝するのに ふさわしいとかいわれています。また「暑さ寒さも彼岸まで」というように、 季節の変わり目にあたり昔から農耕の区切りとして祭りが行われていた時期であり、それが仏教と結びついて現在の年中行事として定着したのであろうともいわれています。
で、そもそも「彼岸」(の漢字)は?・・・煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」ということから、煩悩を脱した悟りの境地のことを「彼岸(ひがん)」というようだ。
ついでに、供え物の「ぼたもち」「おはぎ」は?・・・まったく同じものだが、彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来すると言われ、春に作るものを「ぼたもち」、秋につくるものを「おはぎ」と呼ぶとか。なるほどね~勉強になりました。