シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

秩父5:宝登山のロウバイ、宝登山神社奥宮

2月12日(土)秩父市黒谷の「和銅遺跡、聖神社」見学の後、長瀞町の「宝登山ロープウェイ」へ向かう。
宝登山ロウバイが見頃になってきたというニュースを見た事と、昨年の6月に宝登山神社を訪れた時は山の上の「奥宮」まで行けなかったので、この機会に行ってみようと思った。

宝登山ロープウェイ駐車場(500円)から坂道を数分上がり山麓駅に。往復乗車券(830円)を購入し列に並ぶ。
宝登山ロープウェイは、山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラ(50名様乗り)が、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復する四線交走式システムで運転を行っている。
この時はコロナ対応で満員ではなく減員した(30人だったかな?)運行だった。ゴンドラは歴史を感じつつもカワイイ見た目。

宝登山を侮っていた。昨年「奥宮」のある宝登山に登らなかったのは、それよりも他を優先しようと思ったからだが、山頂駅に降りて下界の眺望に驚いた。さらに雪がメリハリをプラスしているような気がする。


宝登山ロウバイは、山頂駅から坂道(or階段)を少し上ったところから山頂付近まで山裾に広がっていた。遊歩道からはロウバイと眺望が楽しめる。


西側は満開過ぎ、東側は見頃という感じ。(ロウバイのことは、後日に植物中心の別ブログでもとりあげようと思う)


こちらは山頂近くの西園。よく咲いている。


ざっと見たところでは、三種類見られ、マンゲツ(満月)ロウバイ、ソシン(素心)ロウバイの品種が多く、ロウバイ(ここでは「和蝋梅」)は少ないようだ。↓こちらはマンゲツかな。


梅百花園もあり、ウメが咲き始めていた。一番多い花数の樹を記録。眼下は皆野町の町並み。


山頂付近は、さらに眺望がきく。南側の「武甲山」方面を望む。武甲山は雲がかかっている山↓。その麓は秩父市の町並み。


広く見渡せるので、2枚の画を合わせてみた。雰囲気だけでも。


山頂の標識と三角点。標石は上部が折れているけど「三等」か。



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宝登山神社は、宝登山の山頂に奥宮、麓の山懐に抱かれるような形で本社がある。
西暦110年、今からおよそ1900年前、皇子日本武尊が東征の帰途山容の美しさに惹かれ、ミソギの後に山頂を目指した。途中山火事に遭遇するが神犬の神助を得て、無事に宝登山山頂に於いて神霊を祀られた事が当社創建の始めとつたえられている。宝登山Webサイトより)

山頂から針葉樹などの林の中を斜めに下ると、宝登山神社奥宮の参道に着いた。右に鳥居、左に神社の位置。せっかくなので、鳥居正面階段を二十段ほど降りてUターン、改めて正面から入る。


宝登山神社の表記は、正式には「宝」が難しい方の漢字で「寶登山神社」。


奥宮の全景。林の中だが木漏れ日がさす。雪の無い季節では印象が異なるであろう。


手前の木製の鳥居の下から奥宮の正面を見る。


奥宮の手前には神犬(オオカミ)が鎮座する。秩父には三峯神社をはじめ、オオカミ信仰(神犬信仰)の神社が多く存在する。

 

この後は山頂駅近くのレストハウスで遅めのランチ(山菜そば)をとり、下りのロープウェイで駐車場にもどる。
その後は、帰路につく・・・が、車は雪道を走行した後なので汚れが目立つ。そこで、家の近くのガソリンスタンドに寄り洗車をした後に帰宅した。

秩父観光の旅程としては今回で終了だが、あと1回、移動途中で見たダムと山を次回に。)


◇2022年2月11日~12日 秩父観光散歩 まとめ

真冬だからこその「秩父観光」に行ってきた!
秩父1:三峯神社1 立地,三ツ鳥居,奥宮遥拝殿,随身門など
秩父1:三峯神社2 拝殿-本殿、摂末社、ご神木、他施設
秩父1:三峯神社3 大島屋テラス、遥拝殿絶景、その他
秩父2:三十槌の氷柱(みそつちのつらら)
秩父3:あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)
秩父4:和銅遺跡、聖(ひじり)神社
秩父5:宝登山のロウバイ、宝登山神社奥宮
秩父6:秩父のシンボル「武甲山」・「二瀬ダム」