シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

小川町:第74回 七夕まつり

昨年の8月に小川町プチ観光に行った際に、町役場の1階に七夕飾りのようなものが見えた。他の施設内でも飾りがあったので、後で調べたところ「七夕まつり」が行われた後だった。小川町の伝統工芸品である和紙を使用した竹飾りで有名のようで、一度見てみたいと思った。

昨年と一昨年は、感染症の拡大防止のため、出店やイベントなどを中止していたが、今年は、飾り付け区域、飲食区域、屋台引き回し区域、イベント広場にプログラムを分けるなど、感染防止対策を徹底して3年ぶりに開催するとのこと。開催日は、7月23日(土)と24日(日)の2日間。

そこで、7月23日に行くことにした。交通規制時間が10:00からなので、その前に駐車場を確保しようと考え、まずは昨年訪れた栃本親水公園へ9:40に行ってみると…空いていた。ラッキー。ここからは橋を渡る時に槻川の流れを見られる♪

竹飾りが並ぶはずの道路は、まだ準備中の雰囲気。交通規制が始まるアナウンスも聞いたが?。改めて、Webで確認すると、交通規制は10:00からだが、開催時間は11:00だった・・・。なるほど、歩道から道路側に向けて飾るので、通行止めにしてからが準備の本番なのかと納得した。

ただ、ぐるっと回って手持無沙汰。なので、駅前のコンビニで一服したり、酒蔵の煙突を見たり、槻川を見に行ったり・・・。(次回とりあげよう)
10:45の駅前通りの様子。


飾りによっては小学生がたくさんいたり、高校のクラブだったり、参加する方は様々のようで、町民の参加意識の高さを感じたし、まずは自分たちが楽しもうという感じも受ける。こういう準備を見られて良かったかもしれない。

町役場~コミュニティセンター(リリックおがわ)の通りの竹飾り。画の右側は駐車場を利用した飲食広場。


竹飾りを設置する場所には、歩道に竹や支柱を立てるための穴が1~2個開けられている。この祭りに対する知恵と歴史を感じる。


小川町の和紙は1300年以上の歴史があるとされ、2014年に埼玉県初のユネスコ無形文化遺産に登録された。
小川町七夕まつりは、洋紙が台頭してくる時代背景の中、和紙の復興策として1949年(昭和24年)から始まったという。なので本物?は、ボンボりや吹き流しに和紙が使われているそうだ。

町役場の飾りは、流石に数が多い。


駅前通りの竹飾り。飲食以外の露店も並ぶ。


その他、様々な飾り。昨年、おからドーナッツを購入した「三代目 清水屋」にも。


狭い脇道にも立派な飾りが幾つもあった。


リリックおがわの飾りには「紙垂(しで)」のような?・・・チケットだった。


11:30頃だが、まだ準備中のところもある。それでも、何だかイイね~と思ってしまう。


100本を超える竹飾りが飾られたという。それぞれ見応えがある。飲食関係の露店をまとめて区画分けしたのは、食べ歩きを防止し良い試みに思えた。
この祭だけのお囃子「小川祭ばやし」は午後に、山車が練り歩く「屋台引き回し」は夕方に行われる。飾りには夜になると明かりが灯る。今年は中止になった花火大会は来年以降復活するだろう。夕方に行くのも盛り上がりがあり良いかも。(でも、お酒が飲みたくなるし、泊りになるな~。それに、混雑しそうだな~。)

さきたま古墳公園散歩のことを、より情報を追加し「風彩散歩 日記」でもとりあげました。


追記)文中に「町役場」という記載が3か所ある。その内、最初の記述だけが「市役所」と誤った記載だったので訂正した。失礼しました。なお、この誤記について、名無しの方からコメントで指摘を受けたが、ついでにイチャモンをつけるような物言いがあったので、コメントは保留(非公表)とさせていただく。