8月16日は、新潟の実家から津南町にでかけた。目的地は「竜ヶ窪」~「ひまわり畑」~中津川を上流に~「秋山郷」。全て初めて訪れる場所だ。
『竜ヶ窪』の駐車場に着いたのは午前9時15分頃。駐車場には数台の車。混んではいない。ヨカッタ。駐車料は200円。
散策路を進むと水飲みポイント。竜が首だけ出して口から放水。

駐車場から2~3分ほどで竜ヶ窪から流れて出てくる水路があった。湧水ということだが、その量の多さを実感する。且つ、ワクワクだ。

ここから階段を上るとT字になり左右に道が分かれる。左に行くと神社と水飲みポイント。右が池の近くまで行ける散策路。まずは右に向かう。散策路は木のチップが敷かれ気持ち良い。

木々の間から竜ヶ窪の姿が見えてきた!グリーンだ!

竜ヶ窪は南西から北東に長径220メートル、短径70メートル。水深1.5~2メートル。
湧水量は毎分30トン、日量43,000トン。約1.2ヘクタールの沼は1日で全て入れかわることになり、決して濁ることなく池水を清冽な状態に保っている。
しばらく進むと、名水百選の木柱。そこから池の近くまで降りれる階段がある。透明なので、実際の水深よりも浅く見えた。


対岸近くには大きな木が沈んでいた(ズームで)。

散策路は一周できるわけではない。最奥部には洞と湧水口もあった。この辺りが唯一の水際(水に手を入れられる場所)である。とても冷たかった。

すると、小さなカエルが水に落ちた。最初は一生懸命泳いでいたが、流れに逆らえないと思ったのか、その後は浮いたまま流されていた。(折角撮れたのでアップしよう・・・)
戻って、分岐のT字を左の方に進んでみる。水面に木の葉などの光景をキレイに映し出していた。
波紋がなければ勘違いするかも。

日が当たる葉は白とびしているが、水面の葉は緑。面白い画になった。

昭和60年名水認定。散策路で仰ぎ見る樹冠が気持ち良い。駐車場隣接の田んぼ。

名水百選「龍ヶ窪の水」と、ここでは何故か「龍」の文字が使われている。Webでも地域のパンフレットでも「竜」なのに、書き間違い?
駐車場に戻ると車が増えていた。さらに増えるだろう。やはり朝早くが見頃だね。
この後、車で10分ほどの所にある『ひまわり広場』に行った。この時の様子は、植物ということで『きれぎれの風彩』の方で取り上げた。
その後の秋山郷については、次回以降にしよう。
ところで、津南町は帰省のアクセスから外れるため、訪れることはほとんどない。直近で行ったのは・・・スキーかな、それも四半世紀前のことだ。
そんな津南町に行く気になったのは、他の方のブログで幾度か「竜ヶ窪」を取り上げていたのを拝見し、行ってみようと思ったから。
実家から竜ヶ窪までは、車で1時間超。けっこう近かった。
