北本自然観察公園で初めてタシギを見た・・・ことを日記でとりあげようと思っていたのに忘れていた。(正確には“初めて”ではなかったけど)
3月6日(日)。北本自然観察公園の湿地でヨシ刈りしたあとの耕うんした所にカメラを向けていた方がいた。何がいるのか見やるとタシギだった。
タシギ(田鴫)は、シギ科タシギ属の冬鳥/旅鳥。全長は約27センチで嘴が長いのが特徴。
体色が保護色になっているので遠目では分かり難い。他の方が見ていて良かった。(↓デジカメの記録によると35mm換算で65mm)

シギの仲間で水田などに生息していることが多いことが名前の由来のようだ。

長い嘴を泥の中に入れて餌を探す。Webで調べていたら「嘴の先の方は柔らかく、先端だけを動かすことができる。さらに、嘴の感覚機能は発達していて、嘴の感覚で食べ物を探すことができる」というような記載を見た。

目では見えない泥の中でも餌を探せるなんて、やみくもに突いているわけではなかったわけだ。

なお、日記によると10年前に一度見ていたが、その時は何者なのか不明だったけどコメントでタシギと教えていただいた。なので、タシギと認識して見たのは今回が初めてだ。
キセキレイ(セキレイ科セキレイ族の留鳥/漂鳥)の黄色が、日陰のためかより鮮明に見えた。

コゲラ(キツツキ科アカゲラ属の留鳥)は、逆さまでも尾羽を枝に付けて安定を保つ。

アオサギ(サギ科アオサギ属の留鳥)もコゲラ同様によく見るが、この時は羽がキレイに見えた。

埼玉県自然学習センター内で野鳥の営巣の展示があった。
メジロの巣は「樹皮やコケ、草などをクモの糸で補強し、底にシェロの繊維をしく」ようだ。

オオヨシキリは「ヨシの茎に枯れ草を絡めたお椀型の巣を作る」そうだが、「オス1羽が数羽のメスとつがいになる一夫多妻」も有りのようだ。
