シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

小江戸川越「蔵づくりの街並み」散歩

息子が友人の結婚式に招かれ、式場は川越市内で9月10日(土)AM9:00受付開始とのこと。
式場のWebサイトを見たら外観も内観も和風の高級なレトロ感満載で、見てみたいな~と思わせるものだった。場所は、あの「時の鐘」にほど近いところ。ここなら電車で行くよりも車の方が早い。当日の午後は娘宅に行く用があるけど、午前中なら空いている。

ということで、妻と一緒に(息子を送ってあげる。ついでに)小一時間ほど蔵づくりの街並み散歩をすることなった。

川越には蔵造りの町並みが今も残っている。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したもの。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめている。平成11年(1999)12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年(2007)1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定された。(引用:川越市Webサイト)


街中には日本建築だけでなく、歴史のある西洋建築も残されている。下の右側の画:緑色の屋根は、埼玉りそな銀行の建物で、大正7年の建築。国の登録有形文化財。左側の画:歯科医院の建物で昭和11年の建築。


蔵造りの街に一際高くそびえる「時の鐘」は、高さ16.2m。以前に当地を訪れた時は、「時の鐘」の耐震化工事が始まった時期で、1階部分が養生シートで囲われていた。(調べたら7年前だった)


息子が出席するレトロな結婚式場にも行ったのだが、貸し切りということで中を見ることは叶わなかった。

漬物店(?)前に置かれた花手水に目がとまる。径20センチほどの鉢。キレイ可愛い。


箸のお店。手作り箸工房だけど、普通の箸も売っていた。妻が孫用にキャラクターの箸を購入。


店内撮影OKのお店。様々細かいモノが売っていた。「携帯守護衣」というスマホケース。下段は「御守袋」と「御守石」。


オリジナルのブレスレットも作れるようだ。種類・サイズの異なる天然石や屋久杉もあった。


ミッフィー形のパンを模した看板を発見。「みっふぃー蔵のきっちん&べーかりー」で、9月15日オープン予定。

この写真は、小さい頃からミッフィー好きだった娘に見せようと思いスマホで撮ったもの。後で娘に見せながら話すと、情報として既に知っていた。逆に感心した。

朝の早めの時間だったこともあり、家からは30分強で9時半頃に着いた。息子を降ろした後、「時の鐘」に近いコインパーキングにもとめることができた。ただ、お店は10:00オープンが多く、散歩始めは閉まっていた。

小一時間の散策だったが、天気は良く、久し振りに蔵造りの町並みが見られ、娘宅に持って行くお茶菓子も購入でき、諸々満足。ひょんな事から滅多に行かない川越散歩ができて良かった。(息子のおかげ?といえるかもしれない)