シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

新語・流行語大賞ノミネート60語!

今年はイマイチのようだ。「この10年で、どんどん流行語の寿命が短くなり、もはや賞としての意味がなくなっている」という辛らつな意見もある。メディアの多様化で、全世代を横断するような言葉がなくなっているのが原因とか。確かにね~、一昔前はテレビの影響はかなり大きかったと思うけど、今はいろいろあるからな~。

さて、ノミネートされた60語をざっと見て、(大賞やトップテンをまったく考えないで)個人的に興味をもったのは・・・

亡くなられた赤塚不二夫さん及びタモリさんの弔辞での言葉から
これでいいのだ』…バカボンのパパの名セリフだ。昭和42年の『天才バカボン』マガジン連載からなので…当時の子供としては歴史と不変を感じますね。
タモリさんは「あなたの考えは、あるがままを肯定し、受け入れ、人間を重苦しい陰の世界から解放しました。すなわち『これでいいのだ』と」。残したい言葉だと思います。

私もあなたの作品の一つです』…「赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです」。このように言われる人、言える人が羨ましくもあります。信望、信頼、師事、師弟と友情などを感じる言葉だと思いました。

次に、北京五輪女子ソフトボールからの
上野の413球』…決勝までの2日間で投げた上野の投球数だが、頑張ったな~良くやった上野!ありがとう上野!って感じです。
よし、よし、よーし!』…宇津木妙子前監督の叫び!本当に嬉しかったんだろうな~。
この決勝は、4人で飲みながら居酒屋で見ていたので、よけい感慨にひたります。

あとは、かたいところで総理の『あなたとは違うんです』、芸人からは『言うよね~』かな~。ただ、芸人は大賞に選出されると翌年に人気が急落するジンクスがあるそうなので…良し悪しのようだ。
また、お笑いだけじゃなく、流行語大賞として表彰された語はほぼ翌年には使われなくなる傾向があり、「流行語大賞の語は翌年には死語大賞」という。世相を反映する語だとしても、そう言われちゃうとね~難しいものだ。…てことは『これでいいのだ』でいいのだ!