何年も前「大宮」辺りで仕事をしていた時に何度か行ったことのある、駅前の大衆酒亭食堂&元祖大衆居酒屋「いづみや 本店」。昨夜の会社帰り、当時同じ会社だったAMさんと待ち合わせし、か~な~り久しぶりに入った。(写真がないとイメージできないと思い。カチャカチャ探して「エコデザイン㈱社長日記」から拝借した)
「いづみや」は有名である。レトロ感たっぷりの店(良い言い方)で、細長い使い込まれたテーブル(幅は狭い45cmか?)、木製の丈夫な丸椅子、天井は高く(暗く)、壁には手書きのメニューがたくさん。ウェイトレス?もか~な~りレトロな方ばかり(採用年齢は最低何歳なのだろう?いや、店とともに…?)。
そして、安い!当時、ドトールのコーヒーに10円足せば1杯飲めるお酒や焼酎があった。だから、人待ち時間にドトールではなくいずみやで過ごした覚えがある。おススメのモツ煮は160円で旨い。
店に入ると、何年も前とまったく同じ。お客さんも多い。細長いテーブルなので、人の区切りが分かりにくいのだが、一人で飲んでいる方もけっこういるようだ。また、スーツ姿ではない方が多いのもこのような店の特徴だな。
瓶ビールを飲み始め、フト張り紙を見ると『1,500円以上ご飲食の方に粗品進呈』とある。ということは、店にとって1,500円以上支払うお客は上客だということだ(?)何だか分からないが、こういう店の「粗品」なので興味しんしん。でも、1,500円は遠いな~と思ったね。その後は、なんだかんだと飲み食いしていて、その事は忘れていた。
この店の伝票は変わっている。左にお酒のメニューと空欄(金額を記入する欄)があり、その右に10個升目がある。上には1~10と番号がふってある。同じ金額のものを頼むと右の升目に「1」の数字を入れていくのである。例えばモツ煮2つなら左に「160」と書き、右の升目の1番と2番の所に「1」が書かれる。たぶんレジにもこの店特有の仕掛けがあるのだろうが、それは分からなかった。次回の宿題としよう。
結局、2人で頼んだものは、瓶ビール1本、お燗のコップ酒×6杯、モツ煮×2、あと奴、ハムカツ、タコ酢、ポテトサラダを各1皿。ただ、モツ煮・奴以外は330円位で、量が少なく感じるものもあったな。ハムカツは◎。
で、お会計、2人でたしか3,240円だった。お~3,000円超えた!と思ったさ。そして、2人にそれぞれ250mlの「ドラフト・ワン」の缶が渡された・・・。