シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

遠来のSと浅草寺&東京スカイツリー観光へ

本州の北の方から元同僚Sが上京するというので、数年振りに会うこととなった。朝から夕方まで時間がとれるそうで、ならば行ってみたい所?行ってない所?を聞くと、幾つかあげていたが、現実的には埼玉県の川越と台東区浅草の2地域が候補になる。さらに、もう一人こちらから参加するMに聞くと浅草が良いとのことで行き先は決まった。

1月18日(土)、まずは朝8時に私とSが上野駅で合流し、地下鉄で浅草駅に移動。
朝人出の少ない時間帯で浅草寺散歩と目論んでいた。確かに日本人はかなり少なかったもののインバウンド観光の方は行動的・・・。

Sの希望でとしているが、浅草は三十数年前にチラッと寄っただけなので、記憶はかなり薄い・・・真観光客だ。
雷門」は、地下鉄出口から近っ!道路に近っ!あれ?もう少し大きいイメージだった。向かって右に風神、左に雷神。大提灯は高さ3.9m。


雷門をくぐると参道の両側に朱塗りの店舗が並ぶ「仲見世」だが、ほとんど開店前。
参道の途中、伝法院通りが横切る。この通りも面白そうだ。ここから参道の左側は伝法院の門と浅草寺幼稚園。右側の弁天山を見て、喫煙所で一服。

さらに進むと大きな二階造りの「宝蔵門(ほうぞうもん)」が目の前に。左側には「五重塔」がある。宝蔵門と五重塔の光景は、観光案内などでよく目にする構図ではないかと思う。


宝蔵門をくぐれば「本堂(観音堂」で、既に参拝客がそこそこ。入母屋の大屋根は威厳がある。縦坪は約415坪もあるそうだ。


向かって左側にある幾つかの堂宇や庭を通り、右側の浅草神社を眺めて引き返す。
横断歩道を渡って「浅草文化観光センター」に入る。隈研吾氏の設計で2012年にリニューアル。8階の展望テラスで町並みを眺める。


雷門から本堂までが一望できた。参道を歩いている時は気付かなかったが、仲見世の左側は屋根を改修中。五重塔の1階部分も確認。


東側に目をやると、金色のアサヒグループ本社ビルと墨田区役所の間に、この後向かう「東京スカイツリー」がニョキっと。


歴史のありそうな東武の浅草駅から電車で一駅。表に出てチケット売場のある4階に上がり、まずは見上げる。


チケット売場でもう一人と合流。前売券は「展望デッキ+展望回廊セット券」を10時で購入しておいた。並んでチケットと交換し、さらに並んでエレベーターを待つ。
エレベーターは高さ350mの展望台まで約50秒。40人乗りで分速600mは国内最速とのこと。メートルの表示を見ていると、ホントに速っ!と実感する。

エレベーターを降りると、大きなガラスが一面に広がり、東京の街から遠方まで見渡せる。
先ほどまでいた浅草寺を探し、ズームで記録。本堂の屋根はやはりとても大きい。
造った大工さんは、まさか将来この角度から見られるとは考えも及ばなかっただろう。見せてあげたいものだ。


こちらは西側、中央に富士山をおき、右側に新宿の高層ビル群、左側は東京駅から六本木までの高層ビル群。


ここからフロア445までエレベーターで上がり、そこからフロア450まで展望回廊(窓際にそった緩やかな坂道)を上る。
南側:手前に東京ゲートブリッジ東京湾の右側に風の塔、左に東京湾アクアラインが見える。その先は房総半島。


最高到達点451.2mを確認した後、フロア340まで下りてガラス床を楽しむ(?)。
名残惜しいが、このフロアからエレベーターで5階まで下りる。オフィシャルショップでお土産購入。

---*---*----*----*-----*-----*-----*-----*-----*----*----*---*---

ここから浅草に戻るため、まずは「東京ミズマチ」を歩く。川沿いで東武線の高架下を利用したおしゃれなショップやスポーツも楽しめる施設がある。


さらに進むと隅田川になり、鉄道橋の脇に据え付けられた歩道橋「すみだリバーウォーク」で隅田川を歩いて渡る。橋上から下流側が見渡せる。斜め上は間近の電車。浅草側でゆっくりのスペーシアXが見られた!

浅草寺の境内を抜け、ホッピー通りに。ついでにSの希望で(その昔)ビートたけしが出演していた浅草フランス座・東洋館を見に行く。

居酒屋から突き出たビニールシートで覆われたところで乾杯!それからもんじゃ焼き屋さんに行く。

Sは新宿へ18時過ぎに行く用があり、ならば見送りがてら移動しようとなり、地下鉄乗り換えで新宿駅に。でも時間はまだあるので、M意見でカラオケに1時間半。その後にSと別れ、家に帰った。
浅草観光は有意義だった。家を出発してから帰るまで約12時間半、長い一日だった。