先週11月30日(土)に妻と一緒に埼玉県嵐山町の『嵐山渓谷』紅葉狩りに出かけた。嵐山は「らんざん」と読む。
嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるとのこと、その後、昭和3年に当地を訪れた林学博士が渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたそうだ。この地名は後に、町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となった。(嵐山町Webサイトから抜粋)
嵐山渓谷は紅葉のピークを過ぎていたものの、大平山から伸びた細原と呼ばれる部分の遊歩道ではキレイな紅葉が見られ、また岩畳と槻川の清流と周囲の木々が織りなす景観は(広さや高低差はそれほどないものの)見応えはあると思う。



嵐山渓谷のカエデの紅葉について、またそれ以外のススキ等については、「きれぎれの風彩」でも取り上げた(植物だし、画が載せやすいこともある)。
シロバナタンポポにはちょっと驚いた。

嵐山渓谷に向かう途中、国道254号線の南園部交差点近くにある「JA川島直売所」に立ち寄り、紅葉を見ながら食べるためのランチを買った。私はおにぎりのセット、妻はお赤飯と何やら甘いもの。直売所なので、このような食べ物もメーカーものではなく町内の○○さん製といった感じ。お得感あり。
それはともかく、農産物直売所なので地元の野菜がたくさん並んでいた。屋外のテントでは果物もたくさん。帰りにも寄って買っていこうということにした。
しかし、紅葉狩りの後、午後3時半頃に立ち寄ると、テントは既にたたまれ、ずらりと並んでいた野菜類はほぼ無くなっていた・・・。
帰省する時もここの前を通るので、いつも駐車場はいっぱいだし盛況だな~とは思っていたが、実際にモノが無くなるのをみるとその人気が分かるというものだ。
ちなみに、川越藩の御蔵米に代表される地元のお米や、屋外には花や鉢植えも売っている。この植物たちはホームセンター等に比べてかなりお安いと思う。
入口にポスターが貼ってあった。見ると12月7日(土)、8日(日)は『根菜・葉菜祭り』を開催するという。ホウレンソウやダイコンの試食配布もするとか。(試食配布って?)
ちょっと興味をひかれたが、たぶん混みあうのだろう。ん~どうしよう・・・と思っている。