シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

マニラのアレコレ

マニラは初めてだったので、気付いた事を記しておこうと思う。

●マニラの野菜
 居酒屋で炒めものを注文した時のこと。でてきた料理にモヤシが入っていたのだが、このモヤシが細くて短いのだ。
聞くと、モヤシだけではなく野菜全般、大きく育たないらしい。肥糧が無いor足らないことが原因ではないかと…。

●マニラの動物-1
 少し田舎の方に行くと、田んぼや畑の間の草っ原で牛が草を食む光景が見られるが、牛は“ゲッソリ”だった。「フィリピンのステーキは美味しくない!」と現地で住む方は言う。エサが少ないのだ。飼料も与えないし(与えられないし)。

●マニラの動物-2
 田舎にある事務所では、敷地内に十数匹のヤギが放し飼いになっていた。何で?教えてもらった。「自動雑草除去機!」と笑いながら言っていた。ただ、この地はヤギの出荷産地でもあるとか…。

●マニラの食べ物-1
 地元の方が普通に食べるものを食する機会はなかったが、レストランで“上級なフィリピン料理”というものは食べた。それぞれの料理に、中華系と欧米系と南方系があらわれていたと思う。個人的には、問題ない。水牛のスープも、関西でのスジの味だった。

●マニラの食べ物-2
 日本人にとっての代表的な珍食は、アヒルの有精卵をゆでた『バロット』だ。か~な~り強烈だ。私は少し暗い店内、よく見えない所で薦められるまま口に運んだ。ゆで卵が幾つかのブロックに分かれている歯ごたえ。問題ない(でも、2コはいらない)。

●マニラの食べ物-3
 居酒屋「けん太」の枝豆は美味かった。色もかたさも申し分ない。皆、驚いた。ただ、居酒屋「たなべ」の枝豆は、おもいっきり冷凍やわらか茹でだった。

●マニラの会社人
 視察した現地法人では、事務方は主に女性とオカマがマネージャークラス。男より信用でき、仕事もできるという。男はいいかげんなヤツが多いという。例えば、運転手を雇った時のこと、飲み屋に行ったら…運転手も飲んでいた。勝手に会社を休む。そんなことが多く、辞めさせた運転手は2ケタになるとか…。

●マニラの給与
 日本の10分の1程度。な~の~に(昨日書いたように)車を保有する。新車の値段は日本より若干高めだ。中古でもそれなりだと思う。何でだ!?

●マニラの娯楽
 前項の疑問を質問したところ「マニラは娯楽がすくないから…」という。

●マニラの銃
 マニラでは銃の使用が認められている。マニラに住む日本人の場合は、保有できるが持ち歩いてはダメだという。

●マニラの袖の下
 話には聞いていた。マニラは袖の下社会「役人はワイロを要求するし、交通違反を犯しても袖の下でなんとか逃げられる。」と。それを目の当たりにした。
 助手席のシートベルト不使用でとめられた。何かのイベントがあったせいのようだ(通常は、シートベルトしなくても大丈夫とか)。警官は二コリともせず金額を吊り上げる。日本人相手なので“鴨ネギ”と思っているようだ。
ちなみに、フィリピンでは反則点数を加算することはない。なので日本のように免停にもならない。

●リタイアした日本人
 カラオケ屋さんでのこと。日本人で70歳代のお爺ちゃんが、一人で飲んで歌って女の子とハシャイでいた。リタイア後にフィリピンで暮らす方は増えているらしい。
日本円で月に10万円もあれば、かなり上級な暮らしができるそうだ。

●お店の女の子-1
 クラブ等飲み屋にいる女の子は皆若い。聞くと、18歳~25前後の間。それ以上は引退のようだ。早すぎ!ちなみに、フィリピンでは18歳からお酒も煙草もOK!

●お店の女の子-2
 母国語はタガログ語だが、ほぼ英語もできる。「英国と米国の違いが難しい…」とか言う。しかも、女の子の半数~3分の2は日本語も若干話せる。日本が行く店だから…と思っても、やはり感心する!

●お店の女の子-3
 池袋のフィリピンパブで歌っていたという娘がいた。日本人の彼氏と同棲していたこともあるという。その時住んでいたのが「サイタマのオケガワ」。妙に親近感がわいた。

●空港の男
 ニイノ・アキノ国際空港の手荷物検査員。私の荷物を調べながら、片言日本語で「マニラ~ハジメテ?ハジメテ?」としつこく聞く。その隣の男は「オクサン、フィリピ~ナ?フィリピ~ナ?」としつこく聞く。こいつら、何なんだ!

◎マニラで暮らす?
 現地法人の方が言う「○○さん(私のこと)なら、マニラで暮らせるんじゃないですか?」と。私は「上級な暮らしなら出来ると思います」と。例えば、仕事での短期間な出張なら問題ないと思う。ただ、希望はしない。
 とはいえ、実際のところ短期間だったので、何事にも経験不足だ。あと数日あればなぁ~~~。