この日記では、そこそこ稚拙な文章を披露しているが、仕事などでは真面目に文章を書くこともある。皆、好き嫌いは別にしても、時々真面目に物書きをしていることがあるでしょう。
私の場合、幼い頃から文章を書く事が嫌いだった(字が下手だということもある)。国語も嫌いだった。(なので、今でも日本語の使い方が分からないとか、漢字が書けなかったりする。)
それが、いつの頃からか(社会人になり仕事でいろいろ書くことを重ねた結果)、嫌いでは無くなった(かといって、自信をもって「好き」というわけでもない)。
自書ではなくパソコンという道具が普及したことも大きい。和文タイプのままならもっと嫌いになったかも知れない。5インチフロッピーの3ドライブでも、どれだけ嬉しかったか・・・。
仕事で文章を書いていると、内容のチェックは上司がする場合が多いのだが、文体(という表現でよいのかな?)のチェックはなかなかし難いものだ。
私だけでなく、皆知らないからだ。自分なりの癖もあるし、変に直されると意味が通らなくなったりする。
文章が上手い具合に書けないとき、言葉が出てこないとき、何かおかしいんだけど直しようが無い、時間も無い、そんなときは、プロの方だったらどのように書くのだろう?と思うことが度々あった。
そもそも、プロの方に自分の書いた文章をチェックしてもらったことが無い。どういう所を直されるのだろう?と思うこともあった。
先月の某日某所某自治体によるセミナーの案内が目に留まった。これによると、セミナーを受け、ライターの説明を聞き、ライターの就業体験をするというものだった。
(30代後半から、時々向上心に目覚める時がある。)案内を見ながら、参加することを決めた。
当日、一通りの流れを聞く。就業体験は、課題がだされ(発注がなされ)、指定された内容・様式・期日で文章を書く(納品する)。という模擬体験をし、その後、チェック・校正され評価会で講評されるというもの。
ほっほ~なかなか緊張感がありそうだ・・・と思ったのも束の間、説明会では、聞きなれない単語を聞く「体言止め」「敬体」「常体」・・・何だそれ!?