謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
読売新聞の別刷りに「吉田拓郎×坂崎幸之助」と題し、(二人でやっている)ラジオ番組の雰囲気での対談が載っていた。その中で興味深い下りがあった(読売を読んでいない方もおられるでしょうから、一部抜粋します)。
拓郎:ところで坂崎君、今年の活動の予定は。
坂崎:いつも聞かれるんですけど、去年と同じです。
拓郎:それが人間の本質だよな。毎年「今年こそ」とか、おかしいよ。
「去年と同じに決まってんじゃねえか」が普通だよな。
あ~あ、私などは、毎年「今年こそ!」なんて年賀状に書くタイプだ。といっても願望で終わるわけで、やっていることはほとんど変わらない。ほとんど同じじゃ嫌なので「今年こそ」なんだけどね。結果は・・・・・。
坂崎:アルフィーの場合、高見沢俊彦が「去年と一緒です」と言うでしょ。
僕が「いつもと一緒です」というと、桜井賢は「二人と一緒です」って。
拓郎:俺も去年と同じでいたい。とりたててどうってことなくて、
いつもと同じ僕ですよ。本当、新しい抱負なんかないんだ。
拓郎さんや、アルフィーと比べてもしようがないし、比べようもないけど、新年の抱負=今年こそ、みたいに考えることが普通なので、何か新鮮だった。
これ以外にも、拓郎さんは40周年だけど、「自分から何周年というようなことは、面倒くさいからやらない」とか、坂崎さんが、もう「古い水夫」ですよねという下りなど・・・面白かった。
ということで、本年も日記は書いていこうと思っています。
宜しくお願い申し上げます。