シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

美しい日本の村景観コンテスト

美しい日本の村景観コンテスト」は、農水省が地域の人々の努力を背景として支えられている、日本を代表する農山漁村の美しい景観を選定し表彰した。平成4年~平成14年まで毎年11回、文化部門・集落部門・生産部門で行われていた。

第5回の集落部門の1位(大臣賞)は、新潟の実家のある集落の、隣の隣のK集落だった…と知ったのは数年後でプチビックリした。(こういうコンテストがあったのも、当時は知らなかった。)

茅葺き民家を中心に、約40戸(当時)が谷あいの斜面に寄り沿うように軒を連ねているK集落は、やや高い位置にある道路から全体を見渡すことが出来る。(サイトの解説文より。)
K集落は谷というか小さい盆地を半分にしたような地形で、そのため適度な間隔を置いて民家と田園、樹木が絶妙の山村風景をつくり出しているようだ。

昨日の日記で、田舎らしさが無くなった実家集落のことを書いたけど、実家の方は平地が(戸数の割に)十分にあるので、K集落よりも民家の間隔は広いし、縦の景観の広がりはない。
近くの集落だけど、地形によって変わるものだ。(もちろん、K集落の受賞は10年以上前のことなので、K集落も変わっているんだけどね。)


前述のコンテストは終わったようだが、農林水産省美の里づくり総合サイト」をみると、平成17年度からは「美の里づくりコンクール」というのをはじめている。ん~表彰好きだね~。
サイトから「日本の棚田百選(平成9年)」をみたら、新潟県では7か所選ばれており、うち4か所は実家の隣町と合併で同じ市になった町にあった。ついでに「美しい日本のむら景観100選(平成3年)」では、新潟県で3か所選ばれており、うち1か所は実家の隣町にあった。
・・・みな実家に近いんだけど、違うんだよね~。