8月28日(土)の北本自然観察公園散歩では、湿地の木道沿いでシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)が多数飛んでいた。メス(ムギワラトンボ)も草地から水辺に現れている。
オスがメスを追いかけていたり、オス同士でケンカしたり、つがいで連結飛行中だったり、求愛活動真っ盛りという感じだ。
歩いている前方に雌雄のシオカラトンボが連結しながら飛んでいた。そこに、別のシオカラトンボ♂がちょっかいを出すとともに、私も近づいていく。そのうち離れてしまった。しばらく飛んでいたが、♀ムギワラが葉にとまった。

ムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)を単独で記録するのは珍しいかも。

♂シオカラはどうするのかと見ていたら、離れた茎の先にとまった。離ればなれになった後に再度連結するのもよくみるが、このオスは何故近くにとまらないのだろう(行かないのだろう)。振られたのか・・・。心なしか後ろ姿が寂しそう。

職員の方がカメラを真上に向けていた。気になるので何がいるのかと聞いてみると、シオカラトンボが何かを捕獲して枝にとまっているという。見上げる枝はけっこう高いところにある。でも、私のコンデジは光学60倍。どれどれとズームにしてみる。

捕獲された方も翅が長い。トンボ?でも体は短く太く見える。位置を変えてみる。


何だろう。職員さんは私が撮っている間に行ってしまった。まぁ、パソコンでアップにしたら分かるだろう。・・・と思っていたが、遠いのでピントがイマイチだし、非捕獲者の状態がよく分からない。翅の向きも変だけど、トンボであればそれらしい腹部があって然るべきだが無さそうだし。ひょっとして捕獲されたのは2度目なのだろうか。そもそもどういう状況でここに到ったのだろう。・・・分からない。