日記の間が空いたけど、11月の日光・鬼怒川旅行のつづきで二日目のこと。
11月11日(土)、朝9:30前に会員制リゾートホテルをチェックアウトし、車は駐車場に置いたまま徒歩で『東武ワールドスクウェア』へ向かう。
この日は元々晴れの予報だったので、この機会に久し振りに行ってみようと思っていた。その昔、開園して数年もしない頃(?)に訪れたことがあり、「何年前かな~」「30年近く経つんじゃない」などと歩きながら話していたら、なんと!今年の4月で30周年を迎えていた。
『東武ワールドスクウェア』は、世界文化遺産に登録されている48物件を含め、合計102点の有名建築物を25分の1スケールで精巧に再現しているテーマパーク。
容易に見られない建築物を(ミニサイズだけど)実感し、本来は目視できない高さや角度から眺めることができる。さらに、同じスケールなのでサイズの比較もできる。
開園以降、新たな建築物も追加展示されており、2010年4月に「東京スカイツリー」、2015年に台湾台北市の超高層ビル「台北101」、2018年に台湾新北市富貴岬「富貴角灯台」、2019年にタイ王国「ワット・アルン」の展示を開始している。

その後は、2021年4月に沖縄の歴史・文化の象徴「首里城」がお披露目をした。

この首里城やノートルダム大聖堂、世界貿易センタービル、旧帝国ホテルは、現存していない。それがここでは(ミニチュアだけど)存在する。・・・貴重かも。
東大寺大仏殿と姫路城を同じ距離感で見る(撮る)。大仏殿ってこんなに大きかったか~と。同じスケールならではの個人的発見もあるかな。


建築物もさることながら、それらの周りに植えられた本物の木(盆栽)も小さな世界を見事に演出している。一部擬木もあるそうだが園内の99%は本物の木だという。銀閣寺もより“らしく”見える。

他にも幾つかとりあげる。サンピエトロ大聖堂は、広いし人出が多いね~。

ヴェルサイユ宮殿は、これぞ宮殿という感じ。大きくて高貴な建物だ。

ニューヨークハーレムは、エライこっちゃ状態。以前見た時の印象が残っているほど。

日本の四季。秋の田園、稲刈り風景。子供連れて麦わら帽子の・・・カールおじさんがいた。

東武鉄道の新型特急「スペーシアX」は、既に走行展示をしていた。実物に乗ってみたいものだが、我が家からは便が悪い。

気になる建造物は多いし、見応えもあるし、カメラ撮り過ぎに注意。
今回、取り上げるのもきりがないのでこのへんにしておく。
園内の説明板にも記されていたが、世界文化遺産等の建築物の中には、公害や風化・内乱などによりかつての姿を失いかけているのもある。造った先人の英知や情熱、偉大さを次世代に引き継ぐためにも、“建築博物館”として当園の存在価値があるようにも思う。
ところで、この日はワンちゃんを連れた方をよく目にした。なんでもリードを装着していれば飼い主と愛犬が一緒に園内を歩ける「わんちゃんフリーDAY」だった。リードがあっても超デカいワンちゃんには距離を開けがち。
(つづく)