4月5日(金)~6日(土)に、妻と埼玉県秩父郡長瀞町へ行ってきた。
長瀞は「日本さくら名所百選」に選ばれている。といっても、○○公園、○○堤といった特定の名所ではなく、町内に約3,000本の桜が植えられており、3つの桜並木をはじめ、あちらこちらに桜の見所がある・・・という。
宿泊先と日程を決めたのは1月25日。例年の桜の見頃~満開の期間に合えばと考えて予約した。
その後、桜前線の予想は例年に比べて早く、当日は散った後になるかと思われた。しかし、3月の気温の上がりが鈍く予想より開花が遅くなったことから、上手くいけば・・・と再び期待する。ただ、天気予報がイマイチで心配した。
車で家を出発して小雨~霧雨、途中で立ち寄った寄居の辺りでも小雨だったが、長瀞にはいると曇り。気温は10度未満。それでも雨でないことに安堵。
『法善寺しだれ桜』は、町指定の天然記念物になっている2本のしだれ桜の他、多数の桜が満開だった。
天然記念物の1本「与楽の地蔵ざくら」は、推定樹齢100年、枝張は東西・南北とも13m。「抜苦与楽」の文字が刻まれた地蔵に枝が垂れかかることから、その名前がついたもの。

道路沿いから山裾まで、たくさんの桜が咲いていた。

駐車場脇のしだれ桜も樹高はそれほどではないが、枝がよく張り・よく枝垂れていた。

翌6日も曇天だが陽がさす時もあり、気温は15度ほどまで上がり過ごしやすかった。
桜並木の一つ『北桜通り』は、秩父線野上駅近くの高砂橋から長瀞駅まで続く約2kmの桜並木。両側に桜の樹が並ぶので、桜のトンネルが見られる。

所々で枝を切られている桜もあった。植込み幅は狭く、車の排気ガスの影響も受けるだろう。桜にとっては辛い環境かも・・・。

長瀞駅から宝登山神社にむかう『宝登山神社参道』も桜並木になっている。宝登山神社には3年前に訪れたこともあり、今回は駅方面からの眺めのみ。

ということで、長瀞の満開の桜を見ることができた。
(長瀞プチ旅行記は。もう少しつづく)