シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

『R-1ぐらんぷり2009』

審査基準「とにかくおもしろい1人話芸」を決める『R-1ぐらんぷり』を見た。
エントリー資格は「プロ・アマ、キャリア不問」。7回目の今大会は過去最多の3,400人が予選に参加し、優勝は「中山功太」だった。参加者は↓こんな感じで、第1回の10倍、第4回の倍になったわけだ。増えているよね~お笑い芸人さん。

第1回 350人参加、優勝「だいたひかる
第2回 609人参加、優勝「浅越ゴエ
第3回1,239人参加、優勝「ほっしゃん。」2位「井上マー」3位「あべこうじ
第4回1,761人参加、優勝「博多華丸」2位「あべこうじ」3位「浅越ゴエ
第5回2,183人参加、優勝「なだぎ武」2位は同点だった「徳井義実
第6回2,731人参加、連覇「なだぎ武」2位「芋洗坂係長」3位「世界のナベアツ
第7回3,400人参加、優勝「中山功太」2位「エハラマサヒロ」3位「バカリズム

今回決勝は、敗者復活からの、夙川アトム岸学、に続いて、バカリズムエハラマサヒロ、サイクロンZ、鳥居みゆき鬼頭真也COWCOW山田與志あべこうじ中山功太…の順。

個人的には・・・、敗者復活組はやはり敗者だったね。「エハラマサヒロ」のネタは、泣け歌でほとんど見たせいかそれほどでも…。優勝した「中山功太」は決勝進出4回目にして…地力あるよね~。同5回目の「あべこうじ」最近では一番のネタだった。同2回目の「COWCOW山田」フフフ。
同3回目の「バカリズム」我が家では一番だったな。都道府県を持つ!?考えられない発想だ。栃木は持ちにくいだろう?と思ったら握った。福岡は?高い高~い!取っ手にされた鳥取は…。このネタに清水ミチコは100点を付けた。MでもRでも史上初めてのことだ。

ところで、今回の岸のようにコンビでのネタをピンでも…というのはどうなんだろね?
松本人志も「○○のように持ちネタにしているキャラで優勝してしまうというのは、真剣にピン芸をやっている芸人に対して不公平ではないか」「ピン芸とはいえ、何をしてはいけないか、そういう基準も定められていないままに、ウケた芸人を優勝させるというルール自体に問題がある」と苦言を呈している。
また、敗者復活戦の審査員は、全員お笑いと全く関係のない芸能人と一般審査員。「審査員の選定とピン芸人の基準があいまいなところが気になる。」
との記事も目にした。

事前のインタビューで、あべは「自分なりに区切りをつけないといけないので、今大会で最後にしたいと思っています。それくらいの気持ちで臨んでいます」。中山は「R-1のことだけ考えて6年間やってきた」という。

今回、なだぎ、ナベアツ、徳井が辞退した・・・のは、理由はどうあれ結果的にイイことだった。今決勝戦の上位陣の戦いはとても面白く、盛り上がったと感じた。