シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

夫婦樹、ニイニイゼミ、カブトムシ

今日は昼前に市内のH公園散歩。出かけたら汗汗になるので、パジャマ代わりのTシャツのまま出かけた。「え~その格好で!?」とカミさん。知り合いには見せられないような格好という事だな(笑)。

H公園と隣接の神社の間は、ちょっとした林になっていて、そこを散歩するために神社の駐車場に車をとめた。

林の中は・・・陽が当たらない分涼しかった。
特に何があったわけではないがシダの仲間がキレイに見えた。

遊歩道では、そこかしこで↓の光景が!下を向いて歩かないと踏んでしまう。これには困った。(樹冠や周りを見ながら歩けない。)こいつらは何なんだ。

林は早々に抜けて出ることにした。んで、出来事を3つ。

●夫婦樹と石の窪み
神社の鳥居の近くには、私が「夫婦樹」と呼んでいるシラカシとスギがある。何故か針葉樹と広葉樹が寄り添って大きく生長しているのだ。それが・・・スギが切られていた。

入口から見ると鳥居の右奥。無残に切られている。

これには驚いた。切り口をみても朽ちた感じではないし、スギをすててシラカシを活かしたいのだろうか、でもそれならもっと前に対処できただろうし、スギを材として使ったのだろうか???何でだ~。

健在だった頃の様子はこちらの『きれぎれの風彩(2010.04.08)』に。記念になった。

鳥居の手前(上の画の右手前にあたる)には、低い石垣のようになっているのだが、そこに一つだけ大きな石が置かれている。

石には小さな窪みが直線状に並んであいていた。これは何だろう?サイズ的にはロウソク立てかな。でも、わざわざそのために硬い石に穴をあけるだろうか。ん~?


ニイニイゼミ
小さい子を連れた家族が樹の前で何かを見ていた。何かな?うかがうと、セミが羽化したようだ。最初は抜け殻につかまっていて、しばらく遊んでまた見にきたという。
全体的にまだ色が薄い感じ。手を出した子供に父親が「触っちゃダメ」と。

公園の広場の近くのトチノキには、ニイニイゼミ3兄弟!何故一直線に等間隔?不思議。


●カブトムシ
「エッ!こんな所に!?」と誰でも思うような場所であり樹の根元に、カブトムシ♂を見つけた。アラアラこれはチビッ子に教えたら喜びそうだ。

どれどれとよく見ると、紐がつながっている?何だこれは。
まず紐を調べるとナイロン系でラケットのガットのようだ。それが地面の中に埋もれていて、かなり強く引っ張っても取れない。何故こんな所に?

カブトムシの方は、どうやら角と頭の間に紐が通っているようだが、細部まで見えないのでよく分からない。軽くひっぱっても動かないのでこれ以上は無理と判断。

ただ、いずれにしても紐を切らねば!車の中にはアーミーナイフ(十徳ナイフ)があるので取りに行った。・・・戻ってくると、先ほどの抜け殻親子ともう一組の親子がカブトムシを囲んでいる。

近づくと、案の定「ハサミでもあれば」との声。「ありますよ。そのために車に取りにいってたんですよ。」と私。抜け殻父がカブトムシをおさえ、私が紐を切ってあげた。

車に戻ろうとすると、抜け殻母が「ありがとうございました」と声をかける。「イエイエ」と私。ン?カブトムシを助けようとしただけで、貴方達にお礼を言われる筋合いではないのだが。でも、まぁいっか!!!