10月5日(土)に鬼怒川温泉の「あさやホテル」へ7人で一泊してきた。義母と子供達=子供3人+配偶者(私含む)。
義弟がホテルを予約したのが5月か6月の頃で、行程等お任せだったこともあり、まだまだ先のことと思っていたら。今月だったという感じ。
移動は義弟が全員乗れる車をレンタルしてくれて、さらに運転もしてくれた。4家の住まいは離れているが、皆埼玉県なのでピックアップしてくれるという。我が家は、行きは最後で、帰りは最初。諸々感謝。
義弟は、ランチを東北自動車道の佐野SAで佐野ラーメンを食べたいと目論んでいたようだが、混雑する時間なので諦めることに。「それじゃあ軽いものでもテイクアウトで」と、奥さん達が連れ立って買ってきたのはスタバのサンドイッチ。アルファードの車内は広いし、義母がカットしたフルーツを持参しており、しっかりランチになった。
あさやホテルにはチェックインより早めに着いたおかげで、玄関前の駐車場にとめることができた。91歳の義母はそれなりに足が弱っているのでラッキーだ。(SAでは足に力が入らないと言っていたので心配だった)さらに、義弟はホテル内が広いことから車椅子を頼んでおり、入口に用意されていた。「要らないよー」と言いつつ、皆に勧められ素直に座った義母。(ちょっと見えを張るところがある)
ホテルに入ると吹き抜けの大きさに驚く。ロビー・フロントは6階にあるが、3階から12階までが吹き抜けとなっている。写真では見たことがあるけど広大だ。↓回廊をまわり入口・ロビー側を見る。

階下(3階)を見下ろす。エレベーターはシースルー(3基中、2基が揃ったところ)。パイプオルガンが勝手に曲を奏でていた。

しばらくすると部屋に案内された。部屋は和室10畳にツインと広縁(洋室)で1室5名が定員。それが2部屋。我々は義妹夫婦と同じ部屋を使うことに。
霧雨になってきたけど、せっかくの機会なので傘をさし、近くの滝見橋(吊り橋)まで散歩に行った。
戻って、吹き抜け全体を下からも見ようと、3階に降りて眺める(見上げる)。(別の位置からも撮れば良かった・・・)

温泉浴1回目は、宿泊した棟の大浴場。その後、しばし休憩して皆で夕食へ。
和洋中100種以上の料理が揃うブッフェで、贅沢な食事を楽しんだ。
それから2回目の温泉浴。隣の棟屋上にある空中庭園露天風呂へ。この日は温泉郷の花火が上がるというので、その時間に間に合うように行く。天気が悪いので暗いのが残念。開始時刻より少し遅れて打上花火の音が聞こえた。浴槽の縁に立ち見ていると、花火は確認できるものの半分くらいは雲?霧?に隠れている。湯船に浸かったら位置的に見えない。ちょっと残念。
寝付きがあまり良くないので、眠れなかったらどうしょうと思っていたが、ほどなくして眠れて良かった。
翌日、朝食の前に3回目の温泉浴。隣の棟の大浴場へ。こちらの大浴場の方が広々ゆったりだった。
朝食後は、近くの神社まで散歩に行く。雨は上がっていた。(散歩の事は後日とりあげよう)
10時頃にチェックアウトし、義母の希望で鬼怒川温泉駅前の土産物屋に行く。店内では目指す土産が売っている位置をご存知で驚く。以前から変わらないのかな。娘家族用にと土産を買ってもらった。ありがと。
それから移動し、「たまり漬け」の店に入る。当地の名産で幾つも専門店が街道沿いにある。ここでも土産を買う。皆も買う。
上りの佐野SAはリニューアル工事中なのでと、東北自動車道の羽生PAに入る。「鬼平犯科帳」の舞台である江戸の町並みを再現したパーキングエリアだ。ここでランチに中華そばを頂いた。
ここからは最初に降りる我が家まで直行。家に着いたのは午後1時半過ぎ。皆を見送り旅の終了。あわただしくもゆったり感があったのは、自分で運転していないからだろう。楽だな~と実感。
ところで、鬼怒川温泉の「あさやホテル」は、創業130年、鬼怒川でもっとも歴史ある老舗宿だ。費用的にも泊まり難い部類だが、今回は義母が費用を負担してくれることになった。
そもそもは、今年の春先、義母が住むマンションの窓ガラスに原因不明のヒビが入ったことによる。交換に数十万かかるとの見積りから費用を用意したものの、結局、個人負担は無しになったと聞いた。
しばらくすると、良い機会だからこの費用分を使って家族で旅行に行こう!となったらしい。
「あさやホテル」になったのは、義母が二十数年前まで友達と毎年行っていたらしく、久し振りに行きたいとのことから。「最後かもしれないから」とも(ここ数年そういう言い方をするのだが)。
義母は学年でいうと私の両親と同じ歳だが、まだまだ達者。また皆で出かけたいものだ。