シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

川島町:平成の森公園でモズ♀、変わった氷張る

(前回のつづき)越辺川の白鳥飛来地の後は、せっかく川島町(かわじままち)に来たのだからと同町内の『平成の森公園』に立ち寄る。

1月15日(日)午前10時半頃~、平成の森公園の西側半分は多目的広場・ちびっこ広場なので立ち入ったことはない。東側半分にも芝生広場や修景池、日本一のバラのトンネルはあるが、この時期なのでほぼスルー。東側の周囲をまわる遊歩道沿いには植樹があるので、まずは周囲を散歩する。

すると、たまたま比較的低い枝に野鳥が止まっているのが見えた。シジュウカラよりもふっくらして頭も大きい。逆光で見難いけどモズ?と思い、じわじわ順光側に移動すると、やはりモズ♀のようだ。


さらに樹の影になりながら近づく・・・けっこう寄れた。ここまでモズに近づけたのは初めてかもしれない。嘴の形はカギ型で、よく云われる“小さな猛禽類”の感がある。


モズ(百舌)は、スズメ目モズ科の留鳥。和名は様々な鳥(百の鳥)の鳴き声を真似することが由来のようだ。
しばらくすると飛んで行ったので行く先を探していたら、変な鳴き声が聞こえる。どこ?と見まわすと電線(光ケーブル?)の上にとまっていた。

この時は「ギギギギギ」と鳴いていた。私には分からないけど何真似なのだろうか?陽の向きで暗いのがちょっと残念。



野鳥が数羽飛んできて高木の枝にとまったのが見えた。樹を全体的に見ると、野鳥が群れていた。


カメラのズームで記録。黄色い嘴に白い頬。一応調べてみると、街中の嫌われ者とされているムクドリ(椋鳥:スズメ目ムクドリ科)のようだ。

地元の駅前で群れて鳴くムクドリはやかましいが、この時は静かだった。



園内には「ショウブ園」がある。今の時期は湿地状態で八ツ橋が所在なげに佇む。


水が残るところは氷が張っていた。よく見ると何やら変な氷の張り方。水面は普通だけど、中に間仕切りのような氷がある。

様々な曲線を描く「間仕切り氷」(個人的な呼称)は、見た目面白いけど、何故このように縦の氷ができるのか不思議。

 

この「平成の森公園」は、1988年(昭和63年)に国が提唱した"ふるさと創生事業"を元に造られた公園で、1996年(平成8年)に完成した。比較的新しい?公園といえるかもしれないが、四半世紀経つ。↓修景池周辺の風景。


遊歩道沿いの植栽には奥行きがない。いつまで経っても名前の「森」感が無いように思える。逆に、何故「森」と名付けたのか、この先どうしたいのか・・・分からない。