埼玉県草加市の義母宅の近くに神社がある。先月(7月)、家族で集まる用があり、皆で昼飯を食べに出かけた後、腹ごなしに見に行った。
草加神社という名で、道路沿いにある鳥居は、車で走りながら見ていた。一見狭いので、小さな神社だろうと思っていたら・・・ちょっと立派で驚いた。
草加神社は、もともと氷川神社と呼ばれていた。天正(1573-92)の頃に小さな祠で祀ったのがはじまり。その後、明治42年に付近の11社を合祀した際に草加神社と改められ、草加の総鎮守とされた。
周囲を彫刻で施された本殿は、草加市の有形文化財にも指定されている。

道路沿いの一の鳥居。ここに立って初めて、奥行きの深さを感じた。

二の鳥居の周囲。この神社は、ヒマラヤスギの植栽比率が高い。クロマツやイチョウもあるが、ヒマラヤスギが一番多い。

二の鳥居をくぐり、正面は拝殿。途中右側に手水舎がある。近づくと自動で水が流れた。今どき…なのかな。

拝殿は建て替えられてそれほど年数が経っていないようだが、裏の本殿は、さすが市の文化財!という趣があった。
境内には他に、八幡神社、伏見稲荷神社、三峯神社などもあった。
ところで、一の鳥居と二の鳥居の間、参道の隣は児童公園になっているのだが、そこに何故か、SLが展示?されている。
昭和10年に1号機が誕生したという「C56形蒸気機関車」だ。ここに置いてあるものは昭和47年に廃車された車両とのこと。

運転席近くまで階段が作られ、中を見学できる。

総じて・・・また、義母宅にきて、時間がある時には、散歩に寄ろうと思いましたね。