シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

トノサマガエルが減っている!

全国47都道府県の管区・地方気象台が毎年行う生物季節観測で、昨年トノサマガエルが見つかったのは9県のみだという。
ホント!?そんなに少ないの!ニュースを見て驚いた。

私の子供時代(新潟の田舎)は、周りに田んぼがたくさんあったし川もあって、よく見かけたものだ。
そりゃ~東京などの大都会にはいないだろ~と思っていたけど、事態はそれどころではないようだ。

なんでも、4~5月に観測されるトノサマガエルは、1990年代までは25府県程度の気象台で確認されていたそうだ。それでも、約半数の府県なのだ。それから20年を経て、16府県減少した。

トノサマガエルは田んぼを主なすみかとするため、農薬の大量使用や減反政策が原因とされ、近年は郊外での住宅開発や農法の機械化が影響しているとみられる。
食物連鎖の中間に位置するカエルの減少は、生態系をいずれ大きく崩す恐れがある」と指摘する教授もいる。エライことだ。

そういえば・・・夏休みに帰省すると、蛙の合唱が聞こえてくるが、あの中にトノサマガエルはどの程度いるのだろう?
実家の周辺も、農薬の使用はあるだろうし(ホタルはいなくなった)、減反というか過疎化で田んぼは減っている。

(考えたくはないが)仮に、今の実家周辺の環境でトノサマガエルがいなくなっているのであれば、9県どころか徐々に0県に近くなるだろう・・・。

将来、「ど根性ガエル」の主題歌が流れた時に、「トノサマガエルってどんなカエルなの?」と子供達は聞くのだろうか?(・・・流れないか!?)