「フロッピーディスクドライブ(FDD)の主要メーカーが、生産撤退に向けて動き始めた。大容量のUSBメモリなどに押されて、市場規模が30分の1に縮小しているからだ・・・」というニュース。
そりゃ~そうだな~と思いつつも、懐かしく、淋しいような想いがある。
もう四半世紀前のことになりますが、パソコンにはハードディスクはなく、FDを入れることで起動したのです。今となっては想像もつかないことでしょうけど・・・。
私が使用していたのはIBM。FDは3.5インチではなく、5.25インチのスリードライブだった。まず、OSを動かすためのFDを3枚入れ、その後でソフト(例えば、DOS文書プログラム)用のFDと入れ替えて、やっとソフトが使えるのである。
「エ~!歳はいくつ?」などと思われるかも知れませんが、当時は和文タイプというものも会社にあった時代。スリードライブとはいえパーソナルコンピューターを仕事で使っていたのは、少なかったのかも知れない。
5.25インチから3.5インチになり、さらにハードディスクが現れた時には、何と便利なものができたのか!(起動は)早いし、(容量は)多いし、ビックリしたものだ。とはいえ、今とは、それこそケタが違うんだけどね。
その後FDはソフトからバックアップ用に目的が変わっていった。そして、数年前から、FDDが搭載されていないPCが出始め・・・。
ということから・・・ちょっと感傷的になってしまいますな~。