〈10月3日(日)、上尾市「丸山公園」散歩の続き。その2〉
南北に長い公園の西側沿いには、小川というか水路がある。
一年前に来たとき、この水路の両岸がアレチウリ(ウリ科アレチウリ属のツル性1年草)のみに広く覆われていて驚いたが、今年は、草刈りが入ったようで、草叢にはなっているものの様々な植物(草本)がのびているようだ。

冬になると水路が見やすくなり、カワセミを見ることもある。今回は、遠目からアオサギを見つけた。

過去の日記でも何度かとりあげているが、水路にかかる橋の上から水面をみると、大概は多数の黒い鯉:コイが泳いでいるのを目にする。

鯉はかなり大きい。水路は狭く浅い。いったいどこで休んでいるのか、落ち着く場所はどこにあるのか、私は知らない。分からない。

この水路は下っていくと荒川に至るが、その直前がどうなっているのか分からないのだ。というのも、水路を下流に行くと、フェンスで区切られた敷地の中で建物が水路を覆う。確認できるのはここまで。

水路の部分は開閉できるゲートになっているようにも見えるけど?

この先は荒川の堤になるので、水路は見えない。もちろん水路トンネルにもなっているのだろう。
堤の上に昇ると荒川との間にゲートのようなものがある。以前、荒川まで歩いてたどり着いたことはあるけど、この時は草本が繁栄を謳歌していたので、じゃまはしないことにした。

ということで、水路が荒川に至るまでどうなっているのか分からないのだが、あのフェンスで区切られた土地の建物は気になる。当然、公的なものだろうから、Webで調べてみた。
・・・ローカルの小さな施設の情報は少ないけど、この施設は『丸山ポンプ場』ということは分かった。地域のウォーキングイベントのコース案内によると~豪雨で荒川の水位が上がってくると、荒川からの逆流を防ぐため丸山都市下水路の水門が閉鎖され、その際に丸山都市下水路の水を荒川に排水するポンプ場~とのこと。
なるほど、荒川が増水したときに、逆流を防ぐため丸山公園からの水路の水門が閉じられるが、内水災害を防ぐために水路の水は強制的に排水するためここのポンプが働くわけだな。と理解した。
※当日の植物については別日記で
・丸山公園1:コセンダングサとコシロノセンダングサ
・丸山公園2:ヒメモロコシ、サンシュユ、コブシ