北本自然観察公園のWeb「公園日記」をみていたら、なんとなくニヤ~っと笑っているように見える「アカハネナガウンカ」を紹介していた。桜土手で見たという。この昆虫のことは数年前から気になっていた存在だが、未だ実際に見たことはなかった。
7月31日(日)、北本自然観察公園に行った際、堤(桜土手)の遊歩道脇のセイバンモロコシ(?)を「いるのかな~」と見ながら歩いていた。すると、堤の半ばを過ぎたあたりで、葉にとまる赤いのを見つけた。しかも3匹が縦列た。

実際に見るのは初めてなので「これなのか!?」と驚きつつ見つめる。さらに、前後を細かく探すと、他にも2箇所で見つけた。トンボのように翅脈(しみゃく)がクッキリ。

アカハネナガウンカ(ハネナガウンカ科)は、オレンジ色の体色で、体長は4ミリ、翅は1センチほど。ススキなど、イネ科植物に付く。
面白い表情を何とか記録できればと、マクロ撮影ができる古いデジカメを近づける。少しトリミング。

できれば正面顔を撮りたかったが、腕を伸ばしてこれが精一杯。元データを180度回転してみる。前翅に比べて、後翅はかなり小さい。

見ることができてヨカッタ。気になる正面顔は。Web「昆虫エクスプローラ」を参照。
https://www.insects.jp/kon-unkaakahanenaga.htm
ちなみに、見つけたのはこちらの植物の葉っぱ。草丈の中間より下の方。

何故、体色が赤いのに「アカハネ」というのか不思議に思ったが、名前の区切りは「赤/翅長/ウンカ」だとすれば納得。