シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

タイトル戦

結局、昨日は帰ってから録画でWBC世界フライ級のタイトル戦を見た。
既に結果についてはメディアでニュースになっている。ヘッドロックサミング?、すくい投げにもろ手刈りと反則のオンパレード。
「わたしなら失格負けにする。あの行為はひどい」「ガードを固めてプレッシャーをかけ、内藤の良さを殺した印象は残ったが、あれではポイントは取れない」「亀田のボクシングスタイルのせいで後味の悪い試合になった」「亀田は結局、何もできなかった。どんな負け方よりも最低の負け方だった」・・・酷評のオンパレードだ。

簡単に言うと「キャリアの差」なのだろう。大毅は内藤のテクニックに対応できないし、今の大毅のボクシングでは当らなければ負ける。
以前、興毅が負けそうになった試合より、勝つ可能性が低く感じられた。
3兄弟の中でボクシングに懸ける思いが一番乏しい。一番ボクシングセンスがない、器用でないと言われている大毅。
キャリアも無いし、愚直なボクシングしかできないハズだ。
史郎トレーナーが「一から出直しや」と言っているのがなによりの…。
でも、まだ18歳だし、チャンピオンよりもキレイな顔で終えたし、倒れないし、パンチも重いっていうし、これを機に、さらに頑張ってほしいものだ。負けたけど、よかったんじゃないかな?

内藤もたいしたものだ。ものすごいプレッシャーだったんじゃないかな~。国民の?期待もあったし、また、母親が「これでいじめられっ子は返上ですね。胸を張って豊浦に帰ってきてほしい」と。こちらは本当に勝ってよかったと思う。

(興毅の時も書いたけど)亀田さん家のおかげで、ボクシングを見てくれる人が増えているはずだ。ボクシングを盛り上げていることには、酷評しているボクシング関係者の方たちもお礼とは言わないが、ありがたいと思っても良いじゃないのかね~。