11月10日(土)、前回のつづき。大沼の後は、坂道を上って「鳥居峠」に行く。
「鳥居峠」は、県道70号線の行き止まりで、レストランと駐車場がある。ここからの眺望は良く、東側には関東平野(桐生市方面)の街並み、西側には湿原にある沼「覚満淵」が見える。東側は雲海の撮影スポット(車から降りてすぐ可という立地)としても知られているそうだ。(もちろん雲海は条件による)


→県道16号線で小沼に向かう
「小沼(この)」は、長七郎山の火山活動でできた火口湖で、標高1,470mにあり、周囲は約1.1km、面積約0.1km2(大沼の1/8~1/9)。
駐車場~道路から下って湖面に着く。人が少なく、人工物も一切なく、手つかずの自然がのこる静謐なたたずまいは非日常感があり、癒される。


北東側、地蔵岳の上に見える人工物は?後で調べたら、TBSやNHKの無線中継所のようだ。

湖畔に生えている樹はダケカンバ(だと思う。シラカバと間違えやすい)。

赤い実をつけた樹もあったが、何かは分からないが、樹形と併せ印象的だった。

→道路から山の峰に向かう遊歩道を上る
しばらく歩くと、西側へ展望できる所があった。↓最初に訪れた赤城神社のある大沼を臨む。

ズームで赤い神橋~赤城神社も確認。

→戻って、赤城公園ビジターセンターに車をとめ、覚満淵の湖畔に進む。途中にニホンジカ除けのフェンスの引き戸(?)があり、初めてのことなので、最初は通行止めなのかと思った。
「覚満淵(かくまんぶち)」は、標高1,360m、周囲800mほどの中間湿原/高層湿原。湿生植物と高山植物の宝庫で、「小尾瀬」とも称される。
別の時季であれば、まったく違う景色なのであろう。

→来た時に山道を上りきった所にある赤城山総合観光案内所に行く。
「赤城山総合観光案内所」は、喫茶と売店のほか、赤城山の歴史や文学、ゆかりの人々などの資料を展示する白樺の森文学コーナーがあった。ここで、トイレ休憩。白樺牧場を見渡すことができる展望台もあった。
→山を下る途中で紅葉を見つけ、脇道を進むと・・・
白川に架かる吊り橋「ふれあい橋」があった。この吊り橋の下は大沼用水の取水口になっている。(この下流の方には小水力発電所もあった。)

橋の上から(上流側)真下を見ると、透き通った川の水面下に紅葉。

渡った先には、キレイに紅葉したモミジがあった。

モミジは他にも点在し、一応、紅葉を見たということで満足。
この後、「ぐんまフラワーパーク」に向かう。 (つづく)