シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

2021年9月9日。娘が母親になった!

妊娠し易いか、し難いか、どっちかといえばし難い体質なのだろう。細いし。
持病(甲状腺)の治療に妊活。流産の経験もした。

胎児の染色体異常により流産することは、海堂尊の小説でも読んだが、それはさておき、授かる子供に100%大丈夫ということはない。いろんなリスクがあることを自分の子供ができる時に認識した。2番目の子供の時は、妻が妊娠したことを他言しなかった(できなかった)。

娘が再度妊娠し安定期に至った時には少し安堵したが、安心できるのとは違う。さらに、巷はコロナ禍が急拡大。コロナ感染した妊婦のニュース・悲劇には涙した。

予定日は9月8日(水)で、前週の検診では「まだまだ」という状態だったので、8日の早朝、陣痛(?)という連絡を受けた時には驚いた。どうなるの?と気をもんでいたが、また自宅待機となり、通常の検診(金曜日)に行くとのことだった。

それが、翌9月9日(木)の朝、痛みの間隔が短くなったということで、再び病院へ。この日は在宅勤務で、一人ノートPCの前でやきもき。15:52「生まれた」との家族LINE。この日は、これ以降何度か泣いたな~。

男の子というのは分かっていたが、体重は2,786gだった。出生時の体重別に最も多いのは約3,000gで、プラスマイナス500gの範囲が全体の約8割だという。
娘が生まれた時は2,766gだった。生まれた子供がほぼ一緒ということに何とも・・・。

コロナ禍の対応で、我々親はもちろん、娘の旦那も会えないでいる。退院は明日の予定。昨年、妻が入院した時も会えなかったが、スマホは便利な道具だと実感。

夜は祝杯。8月12日に埼玉県小川町の「松岡醸造」の酒蔵見学の際に購入した、3本の内の残りの1本。「帝松PREMIUM 赤磐雄町 純米酒」の四合瓶を開けた。旨かった。

私は爺という立場を拝命することになった。ただ、今はまだ頑張った娘を労いたい気持ちだ。本当に良かった。頑張った娘に拍手。そして感謝。