山の紅葉を見たい。でも混むのは嫌だし・・・などと考えてはいたが、週末に用があったりして機会を逃した。それでも、たまには山の景色を見たいので、あれこれ検索し、日帰りで山・湖・神社・イルミネーションが楽しめそうな「赤城山」(群馬県)に行くことにした。テレビ番組でサンドイッチマンが赤城山に行っていたのを見たことも理由の一つ(面白そうだった)。これまで赤城山は裾野辺りまでは行ったことがあるが、頂上の方まで行くのは初めてのこと。
11月10日(土)、妻と午前10時頃出発。ナビによると、我が家からだと高速を利用してもしなくても15分くらいしか変わらないので、一般道を進むことにした。
国道17号の深谷バイパスから上武道路へ。上武道路を通るのは初めてかも。利根川を渡り前橋方面へ。そして、上毛三山パノラマ街道を上る。
赤城山は裾野が長い。標高800mくらいまでは比較的曲がりの少ない道路で、その辺りからカーブの数を表示する看板がでてきて、徐々に急斜面になってくねくね上がっていく。眺望は良くない。コーナー手前は波打つような舗装で驚く(サーキット化防止のようだ)。
上りきった辺りが1,450m位で、下り始めると湖が見えてきた。やっとキターと思ったし、眺望も開けてワクワクだ。
湖は赤城山のカルデラ湖で「大沼(おの)」という。標高1,350mほど。まずは、湖畔にあるという「赤城神社」へ直行。初めてなので車をどこにとめたらよいのか分からないけど、赤い橋があるところに駐車場があったので入ってみると、ありがたいことに1台分空いていた。
赤城神社は、主祭神に赤城大明神・赤城山と湖の神様をお祀りし、古来人々の守護神として信仰されてきた。全国には関東地方を中心にして約300社の赤城神社があるといわれ、その中でも特にこの(大洞)赤城神社と山腹の三夜沢赤城神社が総本宮とされる。
駐車場からは赤い橋(「神橋」という)が架けられていた。
↓画の向こう側が車をとめた駐車場。

橋を渡った所に鳥居がある。その先は、もちろん湖面。

突き当たった参道を右に曲がる。参道は、湖沿いに進む。(これは珍しいのでは)

すると、右側に社殿が見えてきた。

中央が拝殿、左側が手水舎、右側は社務所。北方向は雲におおわれていた。少し残念。

朱色のスッキリした拝殿で、必要以上の装飾が無いのが高山にある神社らしい・・・と自己分析(個人の考えで、詳しいことは分かりません)。この日は風があったこともあり寒かった。皆さん上着を着ての参拝。


大沼(おの)は、群馬県の赤城山の山頂カルデラにある火口原湖で、赤城山のカルデラ湖としては最大のもの。周囲は約4km。面積は0.8~0.9km2。水深は、最深部で16.5mで、小鳥ヶ島の周辺は最も浅く、0.2mほど。
湖畔の参道から、南南東の旅館や土産物店がある方を望む。

そのちょい右側、地蔵岳。

社殿裏側の別の駐車場の近くから、北西側を望む。

湖畔のお店に移動し、一休み。焼きまんじゅうが大きかった。
店を出ようとした時、出入口の横に多数のレコードを置いてあるのに妻が気づき、立ち止まる。店のお母さんに聞くと、その昔、子供たちが買って保管していたものだという。もう不要なので、欲しい方がいるのであればと。1枚100円だという。
レコードを見ていた妻は、アレもある、コレもある、懐かしい~。聞けないけど(プレーヤーは無い)ジャケットがカワイイから買おうかな~、と言うので、それなら俺がと、かつて妻がファンだった西城秀樹さんのSレコードを2枚買ってあげた。前日の11月9日は結婚記念日だったので、そのプレゼントの一つとなった(と思う)。
店を出た後は、小沼方面に向かう。(つづく)