先月の11月28日(日)の昼前(午前11時半頃)に青空に浮かぶ「下弦の月」を見たので、次は「上弦の月」を記録しようと思っていた。
12月12日(日)の夕方、その機会が訪れた。東の空に「弓張月」発見。右側半分が輝いて見えるので「上弦の月」と言って良いだろう。午後5時前で空はまだ明るいが夕日を浴びて輝いていた。
せっかくなので三脚を用意し、コンパクトデジカメをセットする。月に向けてズームしピントを合わせると、まだ明るい空が暗く(黒く)うつる。ん~こうなるのか。(撮影は常にオート)

リレーズとかシャッターリモコンの類は持っていないので、タイマーで撮ってみた。
さらに、倍率を最大(光学60倍)まであげて試みる。タイマーでもシャッターは押さねばならない。そーっと押してもグラングランと揺れる。高倍率なので仕方ない。
月が中央にくるようにと調節したつもりだが、上手くいかずズレてしまった。これも仕方がない。(トリミングも、このさい省く)

なるほど、明るいところは濃淡が無いせいか、クレーターで影ができるところにピントが合うようだ(たぶん)。
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12月13日(月)の深夜と14日(火)の深夜は、今年のふたご座流星群の活動が最も活発になる・・・というので、13日の夜にベランダで見上げるが、防寒が足りないので寒さに我慢できず、すぐ室内に退避。14日の夜は薄曇りでダメ。
4年前は流星を見たが、それ以降は確認できず。(4年前に見た近くの賃貸駐車場が宅地に変わったのが残念だ。広い空を見上げる場所が無くなった。)
その数日後、息子からLINEで写真が届く。何かと見たら流星ではないか~!オリオン座の右上に横に流れている。まずは、トリミングした画。

どうやって?聞くと、カメラ(ミラーレス一眼)で数秒おいて10秒位撮るというのを繰り返す設定にして、ベランダに40分ほど置きっぱなしにしていたらしい。(そういうことが出来るのか~い。エライもんだ。)元画像こちら↓。左側の縦の6本は高圧線。

オリオン座が鼓(つづみ)のような形なのは周知のことだと思うが、画像を見ていて「オヤっ?」と思ったのが、三つ並んだ星の下に縦に並んだ星たち。肉眼ではここまで見えてないと思う。
調べてみると、日本では「三つ星」との対比で「小三つ星(こみつぼし)」と呼ぶ星列のようだ。さらに、この辺りに「オリオン座大星雲」と呼ぶガス星雲があるとのこと。
有名なオリオン座だけど、知っているのは名前だけ・・・。ちなみに、オリオン座には一等星が2つあり、縦にして左上の赤みがかった星「ベテルギウス」と、右下の青白い星「リゲル」がある。