シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

キタテハ、ツチイナゴ、サビキコリ、イチモンジセセリ

9月20日(日:祝日)午前、北本自然観察公園散歩に行ってきた。

◆キタテハ:タテハチョウ科タテハチョウ亜科
桜堤(城ケ谷堤)のユウガギクを見ていたら、チョウが花にとまった。ヒョウモンチョウの仲間かと思ったが、素人同定はあてにならないので調べてみると、キタテハのようだ。見たことはあるが忘れていた。

「昆虫エクスプローラー」によると、初夏から真夏にかけて現れる夏型(地色が黄色っぽい)と、秋に現れてそのまま越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)があるようだ。今回見たのは秋型かな。↓はトリミング。

なお、ヒョウモンチョウの仲間は、タテハチョウ科ドクチョウ亜科でちょっと違う。

 

◆ツチイナゴ:イナゴ科ツチイナゴ亜科
春に産卵し初夏に孵化する。夏から秋にかけて成長になり、成虫のまま越冬する。2年前の3月に初めて確認した。
これも桜堤で見かけた。葉をモグモグしている何かがいるな~と近づいたら、葉から離れて茎にとまって警戒している感じ。まだ緑色を帯びているので、全体が茶褐色になる成虫への途中のようだ。サイズも若干小さめ。

 

◆サビキコリ:コメツキムシ科サビキコリ亜科
大きさは15ミリほど。初めて見るので珍しいのかと思ったが、コメツキムシの中ではよく見られる種のようだ。
キツリフネの残り少ない花を見ていたら、葉の上にいて少し驚いた。何~コレ?!と。カメラを近づけても動かない。ふてぶてしい感じ。

コメツキムシは細長いイメージだが、サビキコリは丸みがありずんぐり(やや寸詰まり。もしくは頭部が大きいともいえる)の体形に見える。
名前の「サビ」は錆色ということか。↓はトリミング

 

イチモンジセセリセセリチョウセセリチョウ亜科
今年8月にオオチャバネセセリとイチモンジセセリを見て違いを知った。今回のは後翅に白い斑点が一文字状に並んでいるのでイチモンジセセリであろう。
葉の上でじっとしているので、どれくらいカメラで寄れるのか挑戦してみた。
全身毛だらけで眼がとても大きい。


(北本自然観察公園散歩での生き物・・・つづく)

 


※2021年9月20日 北本自然観察公園 まとめ
生き物1-キタテハ、ツチイナゴ、サビキコリ、イチモンジセセリ
生き物2-コゲラ、アメンボ、ナガコガネグモと芋虫
生き物3-冬虫夏草:オサムシタケ、ツクツクボウシタケ

※当日の植物については別日記で
北本1:ユウガギク、ヒガンバナ
北本2:ツリフネソウの仲間、イヌタデの仲間
北本3:ミズアオイ、イボクサ、ヒメジソ、ひっつき虫兄弟
北本4:ヤマジノホトトギス、クララ、アオハダ、その他
北本5:ツネノチャダイゴケ ~コップ形。雨で胞子を飛ばす