ドラマ「神の雫」が終わった。いつも録画してみていた。最終回は3月10日放送だったが、私は昨日みたので、ちょっと遅ればせながら・・・(ちなみに、原作マンガはみていない。)
ドラマ自体は「目覚めよ!バッカス」と「お~~ぉ」で、ワイン通ではない私には???の所もあるが、天地人やテロワールの事など多少ワインについてのウンチクを知る事が出来た。
番組自体は平均視聴率6.08%と低かったが、ワイン好きの方はよく見ていたのでしょう、ドラマに登場したワインは、放送後すぐに売り切れてしまうほどだったとか。
最終回「神の雫」の記述。
「それは永遠なるもの」
「地上で何が起きても揺らぐことはない」
「このワインはまさに―神が作り出した、ひとしずくである」
で、なんだかんだと雫と一青は模索し、「永遠なるもの…それは受け継ぐこと―」に至り、
お互いに持ってきたのが、『シャトー・ル・ピュイ2003 フランス』だった。
400年の歴史を持ち、一度も農薬など使っていないという。これは、カチャッてみないとね。
フランス・ボルドー地方にあるジロンド河の右岸、サンテミリオンからポムロール、コート・ド・フランは昔から良質のワインを生産し続けてきたことから「驚異の丘陵」として、フランスでも名高いワインの生産地域。シャトー・ル・ピュイは1610年この地に創業した。
シャトー・ル・ピュイのぶどう畑には創業以来、一度も化学肥料や除草剤、農薬など化学合成物質がまかれたことがない。これはフランスでもかなり希少な存在となっている。
「生きている土壌があってこそ、生きているワインがある」との考えから、ぶどう畑の土壌づくりには細心の注意を払っている。ぶどう畑は敷地の半分、あと半分は森林。自然環境を生かしたぶどう栽培を実現している。
また、昔からよく用いられている方法でぶどうを自然発酵させ、人工酵母の使用も、補糖することもない。木の香りが移らないよう新樽は使わず、熟成の間、添加物は一切加えない。
ぶどう作りからワイン作りまで、一貫して自然主義を貫く姿勢はフランスでも高く評価されているのである。
(←楽天サイトから拝借)
ワインラベルには(一部抜粋。日本語訳及び意味にすると)・・・
創業1610年
父から息子へ、このワインは自然のままの
農法とワイン製法によって作られ続けている
エコセール認証 sas F32600
と書かれている(ようだ)。エコセールとは、有機農法に関するフランスの認定団体、あるいはその認証のこと。伝統(受け継ぐこと)とエコ(自然主義)が特長と、ここでもアピール。
なるほどね~、このようなワインもあるわけだね。エライものです。ワインの味についてはほとんど分からないけど、ちょ~っと気になる。ちょ~っと飲んでみたいものだね。
※参考:コチラのサイト。ラベルについてはコチラを。シャトーはコチラ。
ちなみに、Googleで「日本酒 400年 歴史」というワードで検索したら、いくつかの日本酒が表示された。詳細は確認していないが、400年前というと安土桃山時代だから、米作りの農法が同じ?ってことは…ないだろうな~。米作り…難しいもんね~。(ぶどうと比べるものでもないけどね。)