土日の「上山温泉」、恥ずかしながら?私は知らなかった。30数件の温泉宿がいくつかの源泉に分かれて点在している、そこそこの?温泉観光地なのね。
宿泊したのは「日本の宿 古窯」という宿だった。昭和26年の開業。「古窯」という名前は何?と思ったら、昭和32年に1200年前の奈良時代の窯跡を発見し、山形県の指定文化財になったことより、窯跡にちなんで付けられたという。
で、このお宿、良い温泉に、良い接客、食事も…、全体的に良かったなと。といっても、それほど私が旅館に精通しているわけじゃないので…、他の人の意見でいうと、旅行新聞新社が主催する第33回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、総合第3位だという(企画部門第1位・もてなし部門第3位・料理部門第4位・施設部門第6位)。ここ33年間ず~とベスト10に入っている。というお宿だった。
ちなみに、総合1位は、私でも知っている(行った事は無い)「加賀屋(石川県和倉温泉)」。2位は、名前位は聞いたことある「稲取銀水荘 (静岡県稲取温泉)」で、4位以下はコチラを参照。
今回、家族・親族でこのようなお宿に泊まったのも、いろいろと区切りというか記念みたいなものがあったからで・・・だから、もうないな?たぶん?
宿泊地を選び~宿泊先・交通等の手配(所謂幹事)は、全部義弟にやってもらった、公私ともに忙しかった(と思われる)中でだ。感謝。
温泉場は広くキレイだったし、山形牛or米沢牛は美味しかったし、1Fのトイレ個室にはTVがあるし(それほどユックリ入らないと思うけどね)、小雪の中近くの「足湯」にも行ったし。また、楽焼(らくやき)というのがあるのだが、それは別の日に書こう。ただ、酔って、一人はしゃいでいたような記憶があるのが悔やまれるところだな。
ところで、このお宿で食す「お米」は、2004年国連の国際コメ年にちなんだ「お米日本一コンテスト」で「安全・安心」と「おいしさ」により、日本一に選ばれた「鈴木紀生」さんのお米を使っている。
イワシ、米ぬかを肥料とし、もみがら、牛の糞尿、カキ殻、ビール粕、生物活性水など、天然の材料で特製天然堆肥を作り、お米を栽培しているそうだ(Webサイトから)。
食べてみると、実家の方(新潟)のコシヒカリに比べると少しアッサリしているような気がするが、それがゆえに何のおかずとでも合いそうなお味に思えた。おいしく頂いた。
鈴木さんは、人と環境にやさしい農業実践者の会会長でもある。日本の農業を背負っている方なんだな~と感心する。安全とおいしさを両立するのは大変なご苦労があったのだろうと想像し…し…しようとすると、息子(「キャイ~ン」ウド鈴木)の顔が目にうかぶので、想像し難いな~。