シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

雰囲気・環境・仕組みづくり

やはりこういう事に・・・都知事の発言が「さらに自分を追いつめることになりました」などと書かれた自殺予告はがきが知事あてに届いた。
先日、都知事の発言に驚いたと書いた。いじめに合っている人がこれを聞いたらどう思うのか?と考えたからだ。

ニュース性があるものは報道される。視聴者が求めているものもあるだろう。しかし、内容によってはあえて報道しないことも必要ではないのか。メンタルな問題だ。
問題解決のためになることを…お願いしたい。

「大人は、いじめられていたら、そのことを知っている子たちが声をあげやすい雰囲気を早く作ってあげなくてはならない。声をあげた子や親がよけいに苦しむようでは、みんな黙っているだろう。」
「学校が明るみに出しやすい雰囲気を作らなければならない。悲劇が相次いでいる今こそ、これを社会運動にしていかなければならない」
立松和平さんが言っていた。

先生だって普通のサラリーマン(聖職と思っている人はもういないでしょう)。大きな問題には係わりたくないはずだ。それに、誰が悪い誰のせいだということではない。
いじめはこれからも、どこでも起きる。だから、いじめが酷くならないうちに、その芽をつむための仕組みや環境づくりをしていくことが必要だ。

さらに、このような言い方をするのもどうかな?とは思うのだが、あえて…役所関係の不祥事でも分かるように、公務員の方の多くはアマイ、そして変化に対しニブイ。そこにも問題があるのでは?いじめ対策には実態調査が欠かせない。それがしっかりできるのだろうか?心配だ。

娘が中学の時。クラブ活動が娘の学年だけ休止になったことがある。
いじめが原因だと。クラブ員の1人(2人?)を他大勢(娘含む)が…ということだった。
しかし、学校から伝わることと娘達から伝わることに相違があり、また「ウチの子に限って…」というのも無いこともなく、まして、娘達は試合をしたかった。

なので「実際はどうなのか?何故クラブを休止にしたのか?他に対応ができるのではないか?」等の説明を教師に求めたが…要領をえず。結局、説明会にも参加したり、教頭とも電話あるいは学校で話したのだが要領をえなかった。…そのうち当初の予定よりも早く解禁になった。

数年前のことなので、全て詳細に覚えているわけではないが、教頭と話していて、学校には学校のやり方もあるようだと感じた。それが世間からみてどうか?は別にして。
その中学に来年から息子が入学する…心配だ。