シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

十日町市:美人林(ブナ林)~桜の散り始め~芝峠温泉 雲海

帰省する5月3日(土)、実家に帰る前にプチ観光&癒しで立ち寄ったところ。

新潟県十日町市松之山の『美人林』という名が付いているブナ林に、2019年5月以来6年ぶりに行ってみた。
午後5時過ぎなので、明るい新緑の風景は望めないだろうけど、久し振りなので楽しみではある。

近づくにつれて残雪が見えてくる。今年は雪が多かったからな~。
駐車場こそ雪は無かったものの、周囲には雪が残っていた。除雪した雪山は高い。美人林に向けて歩きはじめると直ぐに雪を踏み締めることになった。


林床の多くは、まだ雪で覆われていた。すらりとしたブナが涼し気に見える。


樹の根元は、いわゆる“根開き・根開け”状態。積雪は50センチほどか。


池があるところは、来られたほとんどの方が撮影するスポット。足元がぬかるんでいて、この先には行けず・・・。


林のさらに奥の方へ行ってみようかと思ったが、遊歩道は雪の道。スニーカーなので遠慮した。


当地の説明板。標高300mで約3haの広さ。原生林ではなく、二次林と呼ばれるブナの林。高密度でブナ林が再生したことで、枝張りの少ないすらっとした樹形となり、美人林と呼ばれるようになったという。


参考〔観光庁のWebサイト:地域観光資源のデータベースより〕
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-02194.html
ブナは高山植物の一種と考えられており、通常は1,000m以上の高度で成長する。海抜わずか300mのこのような場所で成長することはほとんどないが、厳しい冬と大雪によって他の競合種の成長が抑えられることで、ブナが繁殖することができる。斜面に生えるブナの木は、この雪の重さによって不均等に圧迫され、奇妙な形に曲がってしまう。


駐車場では一部花が残る桜を見たが、そこからの移動中、満開を過ぎたところ?散り始め?の桜を発見し、思わず車をとめた。


田に残る雪と桜のコラボ。このような光景は何年も見ていない。日中であればもっと映えたであろう。

 

同市松代地域の『まつだい芝峠温泉 雲海』へ行くのは、約1年半ぶり。ここの貸切露天風呂は日帰り客も利用でき、眺めがよいので、帰省する際にタイミングが良ければ利用したい施設。
今回は18時半予約だったが、早く着いたので15分早めてもらった。まだ暗くないのでかろうじて眺望を確認できた。


売店で売っていたTシャツ。「着る山菜」というもの。イイな~と悩んだ。


調べてみたら、十日町市で作られており、市在住の山菜を愛するカメラマンが企画・採取・撮影・デザインをしているそうだ。他にパーカーやトートバッグ、手ぬぐいなどもある。

Web:山菜Tシャツ(サンタ・クリエイト)
https://sansai-t.com/