シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

越後妻有・・・1

新潟県の地域区分は、上越市を中心とする「上越地方」、長岡市を中心とする「中越地方」、新潟市を中心とする「下越地方」、佐渡市からなる「佐渡地方」がある。
また、一部の地域を指す名称としては「県北」「県央地域」「魚沼地方」などもある。

私の実家がある地域は中越地方であり、魚沼地方でもあるのだが、さらに「越後妻有(えちごつまり)」ともよばれている。

※越後妻有:新潟県南端に位置し、東京より電車で2時間の距離にある、日本有数の豪雪地帯。十日町市津南町の2つの自治体(2005年の合併前は十日町市、川西町、津南町、中里村、松代町松之山町の6市町村)からなる。

昔は、「妻有」という名称があることを知らなかったし、少なくとも実家のある町では目にすることもなかった。(隣の市では多少使われていたようだ。)それがいつの頃からだろう?「妻有」の名称が広範囲で使われるようになった。

2つの自治体で面積は760平方km、東京23区(622平方km)より広いけど、人口は75,000人に満たず、65歳以上が人口3割を占める。都市化による若年労働者の流出、過疎化、高齢化が進んでいる・・・そんな地域なのに何故?と。

考えても分からないことだけど、「大地の芸術祭(越後妻有地域で展開する世界最大級の国際アートトリエンナーレ)」の開催が一つのきっかけになっているのではないかな~とは思う。2000年から開催し、2003年、2006年、そして今年は4回目となる。

今年のトレンドランキングで1位になっていると、テレビでみたこともある。それだけメジャーになってきているのだろうか?妻有を皆「つまり」と読めるのだろうか?よく分からない。

いずれにしてもだ、越後妻有の端っこに位置する所(実家)で育った私には、「妻有」がまだしっくりこない。大地の芸術祭の作品も少ないし・・・・・。