6月20日(日)の夕方。出かけていた息子が帰宅し、「ハイ」と渡されたのは掌より大きく丸くてビニールに包まれたモノ。
所謂ガシャポンのようだが、普通のよりも大きい。何だろう?と思いながらビニールを剥いでみると。
幾つかの部品?があり、緑色で、つなげると・・・芋虫?というかアゲハの幼虫のようだ。聞くと『ナガサキアゲハ』だという。
ただ、デカい。通常の倍はありそう(全長12センチ)。なので太さは4倍くらいある。
「カワイイでしょ~」と息子は言うが、私は芋虫系は得意ではない。アゲハの幼虫はギリ見ていられるくらいだ。妻は「気持ち悪い~」とあからさまに言う。
自分の部屋に置いた方が?みたいなことを私が息子に言ったと思うが、その時の返答は「自分のために、500円だしてこれは買わない!」と言う。そっそうなのか・・・何だか納得させるお言葉。あっ、ひょっとしてコレは父の日のヤツかーーー!!!
カプセルの一部が、スタンドになり、幼虫を止めておける。
置く場所は?考えるまでもない場所があった。腰高窓を出窓風にして『オリヅルラン』の鉢植えを置いてあるが、その横しかない。

オリヅルランはランナーを伸ばして子株を作る。そのランナーを這うイメージだな。

後で調べてみると、今年の4月下旬からの新製品で~身近な昆虫をビッグサイズの可動モデルとしてリリースして話題を呼んでいるバンダイのガシャポンシリーズに、今度はなんと「イモムシ」が登場! 身近にいるイモムシの中から最も親しみのあるアゲハの幼虫3種が商品化です! カプセルの一部がそのままスタンドになります~というものだった。
翌週、26日(土)の朝、ブラインドの隙間から朝日をあびる幼ちゃん。(一週間で見慣れた)

ちょっと哀愁のあるバックからの佇まい。

このイモムシシリーズは、オレンジの臭角は出し入れ自由で、胸脚の6本の脚は可動。そして、身体は節毎に可動する。なので下の画(公式Webサイトから拝借)のように威嚇のポーズもできる。たいしたものだ。

それにしても・・・、オリヅルランのランナーで伸びた子株がデレっとして、だらしなさがあふれているではないか。画で見るとよけいにそう思った。
せめて子株を立たせることができたらと思い、何かないかと家の中を探す。見つけたのは、使い終わった何かの空きビン。↓は、翌27日(日)の午後。

ランナーはそのままなので、土や水を入れておく必要はない。これはグッドな選出かも。

しばらくはこのままで様子をみることにしよう。ただ、幼ちゃんは日に焼けるという心配があるかな・・・。
ちなみに、昨年の“こじつけ”父の日は(この日記で調べてみると)、100回洗っても持続する抗菌機能と、立体的な3D形状を維持する1個約3,000円のマスクだった。まぁ、それはそれ、これはこれか。